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VSCode × Docker で快適な開発環境をあなたにも


こんにちは。エンジニアの Ryo です。

本記事では、Docker と Visual Studio Code(以下、VSCode)の拡張機能を利用してプロジェクト内で devcontainer 環境を構築する方法をご紹介します。

突然ですが皆さん、開発環境を構築する際に特定のプログラム言語やライブラリのインストール作業、めんどうくさいと感じたことはありませんか?

特にホスト PC に直接インストールをする場合は、既に入っているものと競合しないか確認をしながら進めなければならないため、非常に手間がかかってしまいます。

今回紹介する devcontainer 環境を一度構築すれば、その後同様の開発環境を構築する際に、個別にプログラム言語やライブラリをインストールする必要がなくなるため、大幅な時間短縮を見込めます。複数人で開発する際に大きな効果を発揮します。

VSCodeで開発をしている方は大勢いらっしゃると思うので、ぜひこの記事を読んで快適な開発環境を手に入れてみてください。

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Dev in Container on WSL2でボリュームのパフォーマンスを比べる

こんにちは。武井です。

2020年5月末に待望の Windows 10 May 2020 Update が公開され、WESEEK, Inc. で開発中の GROWI でも WSL2 と Docker Desktop を利用して Dev in Container を実現した新しい開発スタートアップ を採用しました。

本日のエントリーでは、その開発時に利用するストレージ(Docker volume)の種類によってパフォーマンスがどれくらい変わるのかを実験した際の結果を紹介します。

取り立てて高速化のための新しい手法を試しているというわけではありませんが、昨今の node プロジェクト開発における node_modules、rails プロジェクト開発における vendor/bundle 等、依存関係ディレクトリの取り扱いの参考になれば幸いです。

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