前回の続き Go言語での開発を試してみる 〜調べる編〜 で調べたものを組み合わせて実際に Go 言語を使って Web システムを作ってみようと思います。今回はフレームワークの起動までです。
Golang
社内Kubernetesトラブルシュート-前編
「SEROKU フリーランス(以下、SEROKU)」の中の人をやっている kouki です。
今回は 社内 Kubernetes 実験環境をRancher 1.6から 2.0にアップデートして復活させた話 の中でお話しした「2.0で行ったトラブルシューティング」の「グローバル IP とプライベート IP 2つの足(NIC)を持つサーバを Kubernetes クラスタのネットワークに所属させることができない (Calico ネットワークが確立されない)」という件についてお話させていただきます。
Go言語での開発を試してみる |調べる編
こちらは 「Go言語での開発を試してみる 〜調べる編〜」からの転載です。
2018 年 8 月時点での Go 言語関連の調査結果を紹介しています。
こんにちは。haruhikonyan です。
自分 Go 言語というものを実はこれまで触ったことが無かったのでちょいと触ってみることにしました。
とはいえ何がやりたいとかそういうことは無いのでとりあえず Hello World と開発のための道具としてはどういうものがあるかを調べてみようと思います。
beegoで実装した掲示板サービスのGo言語を読んでみる|その2
完全にbeegoで実装した掲示板サービスの Go言語を読む|その1の続きで、引き続きgo言語+beegoで掲示板を作る で作成した 掲示板風アプリ で beego の scaffold 機能を使って自動生成された go のコードを読み進めていきたいと思います。
前回の重複にはなりますが 筆者は A Tour of Go を一周した程度であり、初心者の初心者による初心者のためにわかりやすく説明を行うことを心掛けていっています。
引き続きA Tour of Go のリンクなどを交えて解説していこうと思います。
beegoで実装した掲示板サービスの Go言語を読む|その1
Go言語でbeego のコード自動作成機能を試すまでマニュアルと雰囲気でなすがままに実装をしていて、フルスタックフレームワークでのコード自動生成という強力なサポートもありながら、Go 自体をあまり知らなくともできていました。
しかし細かい実装をするには自分の書いている言語、そして自動生成されたコード自体について最低限理解しておくべきというのは公然の事実と言えます。
ってことで自動生成したコードを中心に読んでいき、A Tour of Go のリンクなどを交えて解説していこうと思います。
なお筆者は A Tour of Go を一週した程度なのでそんなに高度な解説は期待しないでください。しかし初心者なりに初心者の目線でわかりやすく説明を行うことを心掛けていこうと思います。
教材は前回までやってきた go言語+beegoで掲示板を作る で作成した 掲示板風アプリ です。
Go言語でbeego のコード自動作成機能を試す
前回の続きで開発環境構築した go言語用のwebフルスタックフレームワークである beego にあるコード自動作成機能を使ってコードを生成していこうと思います。