Kubernetes時代の CI/CD Jenkins Xとは?|前編 で予告した通り、本記事では実際に Jenkins X をインストールし、どのような構成でクラスタが構築されるのかを見ていきたいと思います。
2019年 10月 の投稿一覧
GROWIのユーザーズガイドをリニューアルした話
WESEEK の kouki です。GitHub 個人アカウントは kaishuu0123 で活動しています。
今回は SEROKU からの引用ではなく、オリジナル記事として「GROWI のユーザーズガイドをリニューアルした話」を書かせていただこうと思います。
ドキュメントサイトはこちらです: https://docs.growi.org
自作でVideo Chat環境を作って導入した話|選定編
「SEROKU フリーランス(以下、SEROKU)」の中の人をやっている ryosuke です。 前回の経緯編に続き、今回は Video Chat サービスや機器の選定についてお伝えします。
社内Kubernetesトラブルシュート-前編
「SEROKU フリーランス(以下、SEROKU)」の中の人をやっている kouki です。
今回は 社内 Kubernetes 実験環境をRancher 1.6から 2.0にアップデートして復活させた話 の中でお話しした「2.0で行ったトラブルシューティング」の「グローバル IP とプライベート IP 2つの足(NIC)を持つサーバを Kubernetes クラスタのネットワークに所属させることができない (Calico ネットワークが確立されない)」という件についてお話させていただきます。
Go言語での開発を試してみる |調べる編
こちらは 「Go言語での開発を試してみる 〜調べる編〜」からの転載です。
2018 年 8 月時点での Go 言語関連の調査結果を紹介しています。
こんにちは。haruhikonyan です。
自分 Go 言語というものを実はこれまで触ったことが無かったのでちょいと触ってみることにしました。
とはいえ何がやりたいとかそういうことは無いのでとりあえず Hello World と開発のための道具としてはどういうものがあるかを調べてみようと思います。
Angular開発現場のTips-その3
記事の最後に関連記事を掲載しています。よろしければご参考にどうぞ。
さて、今回は前回予告したとおり ng-content
を使った、テンプレートに対して外部から子要素を突っ込むような処理を書いてみようかと思います。
Angular に置いてあまりサンプル記事がない印象ですが、使い方さえ覚えておけばきっと役に立つはずです!
JavaScript開発で使えるリモートデバッグとロガーのTips |中編
SEROKU の開発を例に、弊社で使っているリモートデバッグとロガーの Tips をご紹介します。
当記事は 2018 年と過去の記事ですが、現在でも応用可能な Tips になっています。
記事の最後に関連記事を掲載しています。よろしければご参考にどうぞ。
案件としても OSS 成果物としても、JavaScript を利用するシチュエーションは増え続けています。まだまだ枯れた言語とは言い難い状況で、使われるバージョンも ES5 から ES7 まで進化を続け、新しい文字列リテラルや async/await のような「イマドキの JavaScript の書き方」を紹介する記事は多い中、デバッグはこうあるべきという情報は比較的少ないように思います。
本記事の前編にあたる「イマドキの JavaScript 開発で使える、リモートデバッグとロガーの Tips (前編)」では、システム開発に於けるデバッガ、ロガーの大切さと、他の言語・フレームワークと比べた際の JavaScript 開発環境に於けるビハインドについて説明しました。
本記事ではいよいよ JavaScript の世界での理想的なロガーの具体的な設定方法を紹介します。
Kubernetes時代のCI/CD Jenkins Xとは?-前編
2018年3月に Jenkins を開発している CloudBee から「Jenkins X」というプロダクトが発表されました。
https://jenkins.io/blog/2018/03/19/introducing-jenkins-x/
社内で検証する機会がありましたので、この記事では前後編に渡って、CI/CD の解説から、Jenkins X を実際に使うまでに必要となった道のりや、使ってみての感想を書いていきたいと思います。