はじめに
この記事は CircleCI Advent Calendar 2019 の 19 日目の記事です。
拙稿となりますが Ruby on Rails, Vue.js によるモダン WEB アプリケーション 実践編 (その2) にて GitHub Action を使って k8s 上で動作する Ruby on Rails アプリケーションを CI/CD する Workflow を作ったので、同じ機能を CircleCI で作ってみることにします。
尚、Rails アプリケーションを前提としてますが、k8s の deployment manifest で定義されたアプリケーションであれば概ね流用できると思います。