こんにちは 田村 です。
STI を使用して複数の type のモデルデータがあり、これを 1 つの API エンドポイントで混ぜて返したいとします。
このとき、 STI の type に応じて serializer を切り替えたくなります。
今回は、その方法を紹介します。
STI についてはこちらを参照してください。
こんにちは 田村 です。
STI を使用して複数の type のモデルデータがあり、これを 1 つの API エンドポイントで混ぜて返したいとします。
このとき、 STI の type に応じて serializer を切り替えたくなります。
今回は、その方法を紹介します。
STI についてはこちらを参照してください。
みなさん、こんにちは kota です。
日頃、業務では Rails を使っているのですが、先日 hash のキーの扱いについて、再認識したことがあったので、簡単に共有したいと思います。
こんにちは、システムエンジニアの kouki です
WESEEK では Rails と webpacker を使ったプロジェクトを多数担当しています。今回はその中で起こったトラブルと対処法についてご紹介します
この記事は、 2021/9/30 に行われた WESEEK Tech Conference の内容です。
この投稿は、弊社が提供するWESEEK TECH通信の一環です。
WESEEK TECH通信とは、WESEEKのエンジニアがキャッチアップした技術に関する情報を、techブログを通じて定期的に発信していくものです。
今回の記事では Rails の権限管理 gem である CanCanCan について、導入手順と機能の解説を行います。導入手順を飛ばして機能の解説を読みたい方はこちらを押してください。
この記事は、2021/9/16 に行われた WESEEK Tech Conference の内容のうち、後編の「OpenID Connect 基盤で複数のバックエンドの認証、認可を統一した話」の部分をまとめた記事となります。
この記事は 2021/09/16 (木) に行われた WESEEK Tech Conference の内容をまとめたものです。
発表前半部分の 「OpenID Connect に対応した認証基盤を構築した話」 を掲載しております。
既存RailsアプリをSSO化して、本番環境で活用した話【WESEEK Tech Conf #12】
この記事は、2021/8/19 に行われた WESEEK Tech Conference の内容をまとめたものです。
まず初めに今回紹介する構成の概要を説明します。
図を見ていただければわかる通り MVC フレームワークである Ruby on Rails の View 層に Wepacker を使って React やそのほかの JavaScropt をバンドルして erb などのテンプレートから呼び出して使うという構成になっています。
この構成を取ると基本的には Rails アプリケーションを作成することになるので、既存の Rails の知識や、すでに構築されている Rails アプリケーションに React を部分的に追加するなどという使い方が可能です。
この投稿は、弊社が提供するWESEEK TECH通信の一環です。
WESEEK TECH通信とは、WESEEKのエンジニアがキャッチアップした技術に関する情報を、techブログを通じて定期的に発信していくものです。
今回の記事では Feature Flag とは何なのか、それを利用するメリット、使用方法について解説します。
そしてこの Feature Flag を扱うために、FlagShifTzu という gem を用いて実際に動かしてみます。
この投稿は、弊社が提供するWESEEK TECH通信の一環です。
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Rails での Web アプリケーション開発において欠かすことのできない gem について、必須級なものからマイナーなものまでよく使う順で一挙ご紹介します。