新入社員太田が語る

みなさんこんにちは!WESEEK戦略企画室の太田です。

この間梅雨になったかと思ったら、なんかもう暑くなってきましたね。
夏の足音がすぐそこまで聞こえてきます。

大学3年の夏からWESEEKでインターンをしていた私ですが、今年の4月からは社員としてお世話になっております。

会社HPにメンバー紹介も追加されましたー わーい

このブログではあまりアピールしていなかったのですが、実は社員になると同時にコミュニティーマネージャーという新しい役職を拝命しておりました。
あまり耳なじみのない役職ですよね。

今回のブログでは、「コミュニティーマネージャー」ってどんな仕事するねんということも含めて、社員になって変わったこと、私が現在関わらせていただいているプロジェクトについてご紹介していきます!

社員になって変わったこと

昨年の新入社員インタビューやITSなどで、インターンから社員になったみなさんに「社員になって変わったことはありますか?」とよくお伺いしていたのですが、その回答は「あまり変わったことはないなあ」がほとんどでした。

新入社員インタビューの模様はこちら

WESEEKはインターン生と社員の垣根が低く、良い仕事をするプレイヤーには契約形態問わずどんどん裁量を与えていく文化です。

私自身のケースでも、戦略企画室の人数が多くないのも手伝ってインターン時代から責任の重い仕事を任せていただくこともそれなりに多く、「社員になっても仕事内容はあんまり変わらないのかな~」と思っていました。

実際4月になってみると、企画室のメンバーが変わったことやコミュニティーマネージャーになったこともあり、今までとは異なる仕事がたくさん舞い込んできました!

戦略企画室社員として

まずは社員として、戦略企画室のインターン生を導くというチームマネジメント的なものがスタートしました。

実は今までの人生の中で「後輩に何かを教えた」という経験がほとんどないので、試行錯誤しながら進めているところです。
未熟な先輩で申し訳ないなと反省もしつつ、インターン生と一緒に成長していけたらいいなと思っています。

企画室のインターン生だけではなく、入社対応でほとんどのインターン生に関わることができるようになったのも戦略企画室の社員ならでは。

特にこの3月~6月にかけて多くのインターン生が入社したのですが、プロジェクトは違えど彼ら一人一人と面識を持てるのって中々貴重な立場だなと思っています。

学生のインターン生に(今は)一番年齢が近い社員として、話しかけやすい身近な存在になりたいです。

コミュニティーマネージャーってなんだ

ここからは、謎の役職コミュニティーマネージャーとして携わらせていただいているプロジェクトの紹介です。

この「コミュニティー」とは、提供するサービスなどを利用してくださっているユーザーの皆様が集う場所のこと。

そのコミュニティーの形成を活性化させる中心人物となるのが、コミュニティーマネージャーです。

サービス・製品やコミュニティーの性質によって具体的な業務内容は変わってくるとは思うのですが、WESEEKでは現在GROWIユーザーコミュニティーの準備として様々な施策を進めているところです。(詳しい内容については後述)

WESEEK Tech Conference

まずは、今年の4月から始まったWESEEK Tech Conference

このブログでも何回かご紹介していますが、WESEEKの社員・インターン生の皆さんが登壇するエンジニア向けのオンライン勉強会です。

私は運営や当日の進行役として、イベントのスムーズな開催をサポートすると同時にWESEEKという社名や我々が開発するサービスの認知度向上を目論んでおります。

イベントバナーの左側にしれっと私のアイコンがいます

当日の進行役といっても会社紹介やイベントの次回予告をお話するぐらいなのですが、それでも毎回汗がドバドバになるほど緊張してしまうんですよね。

2週間に1回という短めのスパンでイベントが開催されているため、複数回の準備を並行して進めなければいけないのが大変ではありますが、社名を背負った対外的なイベントに携われることにやりがいを感じています。

ちなみに、次回のWESEEK Tech Conferenceは6月24日(木)の19時から開催!

今回は、システムエンジニアの佐藤さんに「SaaS運用での大障害の思い出と対策の共有(大噴火編)」というテーマで発表していただきます。
https://weseek.connpass.com/event/215334/

弊社が開発するSaaS型社内wiki・ナレッジベースサービス、 GROWI.cloud で過去に発生した障害をピックアップ。

技術的な観点での対策と、サービス提供の観点での困ったポイントをご紹介します。

こちらは5月末に開催されたWESEEK Tech Conference#4の続きとなっておりまして、前回ご紹介した障害よりも更に大きいものを紹介していただけるとのことです!
ドキドキ!

GROWIユーザーインタビュー

イベントの他にも、GROWI・GROWI.cloudをご利用いただいているユーザーの皆様にインタビューを実施中です。

GROWIを知ったきっかけや、どのようにご利用いただいているのか、求める機能などをお伺いするだけではなく、
OSS開発について、GROWIのSlackワークスペースの雰囲気などコミュニティー運営のヒントとなるようなお話もお伺いしております。

また、このインタビューにはマーケティングチームだけではなく、実際に開発を行っているエンジニアの皆さんにも同席していただいています。

ユーザーの皆さんのご意見の中には開発側が今まで気づけなかった・想定していなかったものも多く、今後の開発に向けた新たな発見にも繋がっているようです!

GROWIユーザー会に向けて

並行して、本題であるGROWIユーザー会の準備もスタートしました!

いきなりユーザー会を開催するのではなく、まずはGROWIのSlackワークスペース整備に取り組んでいます。

現在でも開発中の様子を垣間見ていただくことはできるのですが、もっとGROWIやWESEEKのことを知っていただきたい、外部の方が発言しやすい雰囲気をつくりユーザー同士の交流が生まれる場にしたい…という思いで色々と進めています。

そして、GROWIユーザー会の具体的な内容も検討中。

我々が一方的にGROWIの情報を発信するだけではなく、ユーザーの皆さんにも参加していただけるようなプログラムにしたいと考えています。

名ばかりのコミュニティーマネージャーにならないように、エンジニアの皆さんとも協力しながら、ユーザーの方に寄り添った活動を推進してまいります!

ちなみに、GROWIのSlackワークスペースにはこちらからご参加いただけます。
https://growi-slackin.weseek.co.jp/

まとめ

今まで、ブログ執筆など会社全体の広報には携わってきましたが、GROWI・GROWI.cloudの広報やマーケティングには一切関わってきませんでした。

そんな私に、しかも新卒のペーペーにコミュニティーマネージャーなんて務まるのだろうか…と不安になる時もあります。

戦略企画室社員としての仕事も増え、最初は頭がパニックになることもありましたが、最近は「普通の新卒じゃ経験できてないことができているんや!ラッキー!」という気持ちの方が強くなりました。

コミュニティーマネージャーの使命は「コミュニティー運営を通してサービスのファンを増やすこと」。

GROWI、GROWI.cloud、そしてそれらを提供する会社 WESEEK, Inc. のファンを1人でも増やすべく、私なりに挑戦していきたいと思います!

代表から一言

2020年、20201年とインターンから入社した生え抜きはこれで5人になりましたが、みんな元気が良く、未知の領域にも積極果敢にチャレンジしてくれるのがいいですね。
太田さんは戦略企画室ということで携わる業務内容の幅は広いですが、事務経理を高速にこなす傍ら、人事・広報・更に会社の未来への投資となる施策も一緒に考えそして実践してくれる頼もしい存在です。これからもよろしくね。

お知らせ

ブログのURLが変更になります!

6月中にWESEEK Blog、そしてWESEEK Tech Blogがお引越しをする予定です。

サイトのURLは変更になりますが、これまでの投稿は引き続きご覧いただけますのでご安心ください。

移行が完了しましたら公式Twitterなどでお知らせをさせていただきます。

採用情報

現在、WESEEKでは戦略企画室のインターン生として一緒に働く仲間を募集しています。

詳しい仕事内容、募集要項等はこちらからご覧ください!

https://01intern.com/job/2527.html

時空デザイナー、形部さんの謎に迫る!

こんにちは!WESEEK戦略企画室の太田です。

湿気に弱い髪質なので、この時期は髪が爆発しています。早く夏が来ないかなあ。

さて先日、弊社が開発するSaaS型社内wiki・ナレッジベースGROWI.cloudの法人向け新プランが公開され、公式サイトのデザインも一新されました。

GROWI.cloud公式サイトがリニューアル!

このサイトデザインを手がけられたのは、COSMORENA, Inc.代表の時空デザイナー形部さん!
https://cosmorena.space/

実は、次回のWESEEK Tech Conference特別編にも登壇していただくことになっているんです。

そこで今回のブログでは、謎多き時空デザイナー形部さんを大特集!

デザイナーになったきっかけ、どうしてWESEEKと一緒に働いているのか、COSMORENAという社名の理由、WESEEK Tech Conferenceでの発表内容について、そもそも時空デザイナーって何!?…などなど沢山お伺いしてきました!

新海誠監督との出会い

まず、形部さんがデザイナーの道に進んだきっかけをお伺いできればなと思っています。

小さい頃から絵を描いたり、粘土で何か作ったりするのはとても好きだったんですね。

中学生ぐらいの時に確か親のおさがりかなんかでパソコンが手に入って、そのパソコンでイラストを描いたり、音楽を作るようになったんです。

パソコンがあると色々な事ができるな、クリエイティブの幅が広がるなって思ってました。

…で、じゃあパソコンを使って何を作ろうかなって思った時に「自分が感動したもの」を作りたくなるっていう性質があったので、当時感動していた・ハマっていたギャルゲーを友達と一緒に作っていました!

すご!私も小さい頃からパソコンに触れる機会はあったんですけど、何も考えず永遠にソリティアやってたな…。

そんな中、確か高校2年生ぐらいの時に当時住んでた町で新海誠監督の映画の上映会があって、そこで「星を追う子ども」っていう映画を見てめっちゃ感動したんですよ。上映会で監督本人の話も聞くことができて。

https://www.cwfilms.jp/hoshi-o-kodomo/

その後監督について調べたら、昔一人で自主製作のアニメーションを作ってたらしくて、「一人でアニメーションって作れるんだ!僕も作りたいな」って思うようになりました。

そして、アニメーションを学べるような大学を探した結果、武蔵野美術大学の映像学科を見つけてそこに進学しました。

映画がきっかけだったんですね!確かに新海誠監督から影響を受けてアニメーション制作を志した人は多そう。

でも美大に合格するのってすごい狭き門というか、予備校に何年も通ってようやく合格みたいな印象があります。

僕は予備校には通ってなかったですね。

映像学科の入試には文章と絵でワンシーンを表現する「感覚テスト」っていう有名な試験があるんですが、それが当時制作していたギャルゲーを作る過程に似ていたんですよ。

ほ~なるほど…!

なので運よく合格できたって感じです。

WESEEKと形部さんのなれそめ

形部さんがWESEEKと出会ったのは大学生時代だとお聞きしたのですが、どのような形での出会いだったんでしょうか?

当時WESEEKさんが開発チームとして参画されていたとあるソシャゲプロジェクトに、他社のインターン生として参画したことがきっかけです。

大学の卒業制作に全力を捧げると同時にある程度就活をさぼってしまっていたので、僕はそのままその会社に社員として入社しました。

私もインターンから入社した組なのでシンパシーを感じます。

入社してしばらくはソシャゲの運営をやって、その後文化庁のアニメプロジェクトに携わったりしていたんですが、業務の中でサイトのデザイン・コーディングをしてほしいと言われて、WEBデザインはそこからですね。

最初は何もわからなかったので、Googleのマテリアルデザインガイドラインをめっちゃ読んで頑張ってました。

ちなみに、時空デザイナーと名乗り始めたのもこの頃です。

時空デザイナーってなんやねん

そもそも「時空デザイナー」って何なんだろうってずっと気になっていました。

元々は適当につけた役職名だったんですけど…。

空間デザイナーの上位互換というか、僕は音楽も作れるので「時間が関わるようなデザインができるぞ!」っていう。

例えば、ソシャゲだったらモデリングをして音楽を作って…。1個の空間としてのガチャの演出を一人で作ることができるんですね。

他には、アニメ現場の作業を効率化させるために自分で勉強してスクリプトを組んでみたりとか、

僕がいることで、その場にクリエイティブな時空を発生させるぞ!」っていう意味合いも持たせていますね。

クリエイティブな時空…めっちゃかっこいいですね。

私も時空デザイナーみたいなかっこいい肩書勝手に作っちゃおうかな!

アニメのスタッフロールに時空デザイナーという肩書が掲載された時、視聴者の方から「この時空デザイナーって人が物語の鍵を握っているに違いない」と考察されていたという話がとても好きです。

再会のきっかけ

インターン生時代から数年経って、またWESEEKと一緒に働くようになったきっかけは何かあったんでしょうか?

昨年の2月頃、WESEEKが関わるとあるプロジェクトで「デザイナーが欲しい!」となったらしくて、ちょうどその時フリーランスになっていた僕に声がかかった感じですね。

形部さんがWESEEKに来てくださるって決まった時、形部さんを知る社員さん達が「ついに形部くんが…」「あの形部くんが…」とSlackで盛り上がっていたのを覚えてます。

お!なるほど、その反応は嬉しいですね。

どんな方がいらっしゃるんだろう…とドキドキしていたのですが、予想をいい意味で超えるすごい方でした。

COSMORENA, Inc.創業秘話

そして、昨年の6月にCOSMORENA,Inc.を設立されて代表になったんですね。

どうしてもクリエイティブな業界って業務が俗人化する傾向にあって、ブラックな労働環境になってしまいがちなんですよ。

時空デザイナーとしてアニメ現場の作業効率化を進めていたのも、そんな労働環境を改善したい!という思いがあったからです。

それに比べてWESEEKってエンジニアの会社なのに結構ホワイトというか、作業の進め方が好きだな!と思っていて「クリエイターにとってのWESEEKみたいな会社を作りたい」と思うようになりました。

自分の両親が経営者であることや、以前社長直下の会社で働いていたというのも大きいと思います。あとはタイミングですね。

COSMORENAという社名には、どのような思いが込められているのでしょうか?

なんとなく時空とか宇宙っぽい感じにしたいと思っていて、COSMOはそこからですね。

RENAは、ギリシャ語で「クジラ」という意味のファレナ( falaina ) からもじりました。

クジラ!確かに会社のロゴにもクジラいますね。

ちょうど見ていたアニメでクジラのモチーフって素敵だなって思っていたのと、クジラって体の細胞の数が多いのにがんになりにくくて長生きするらしいんですよ。

クジラみたいに長生きできる組織になったらいいな…という思いも込めて「COSMORENA」という名前になりました。

イベントに向けて

以前WESEEKで開催された形部さんのデザイン勉強会が大好評だったことから、今度は是非社外向けにも…と今回WESEEK Tech Conference登壇のオファーをさせていただきました。

6/10(木)のイベントではどんなことを発表される予定なのか、こっそり教えていただけるとありがたいです。

エンジニアなど、デザイナーではないけれどデザインを実務でやらなければいけない人に向けて、デザイナーがどのような目線でどんな方向で物事を考えているのかをお伝えできればと考えています。

デザインがうまくいかない理由や、このデザインがいけているのか・いけていないのかが今までよりもわかるように、実務的な内容を知ることができるものになる予定です!

ちなみに、8月にもエンジニア向けのデザイン勉強会を開催予定で、

こちらでは、Bootstrapやコンポーネントの使い方を中心にお話しようかなと考えています。

ありがとうございます!

エンジニアに限らず、デザイナーではない皆さんにオススメなイベントになっています。是非6/10のWESEEK Tech Conferenceご参加いただければと思います!

WESEEK Tech Conferenceについて

WESEEK Tech Conferenceは、株式会社WESEEKが主催するエンジニア向けの勉強会です。

月に2回ほど、WESEEKに所属するエンジニアが様々なテーマで発表を行う予定です。

次回は特別編として、エンジニア向けではありますがデザインについてのお話になります。

普遍的そして実践的! ノンデザイナーのためのデザイン原論」は6/10(木) 19:00~20:00に開催予定!

現在、connpassやTECH PLAYで参加受付中です。皆様のご参加をお待ちしております!
https://weseek.connpass.com/event/214095/
TECH PLAYはこちらから

WESEEKメンバーの1日

お久しぶりです!戦略企画室インターンの鈴木です。
5月もあと少しですがいかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言も6月20日まで延長が決まり 、みんなで外食できるようになる日はまだまだ遠いようでかなしいです…

さて、今回はWESEEKの様子をより詳しく知っていただくためにメンバーの1日をお伝えします!
今回は市澤さん、堤さん、一松さん、菅沼さんの4名に協力して頂きました!

吹き出しで失礼します太田です!
WESEEKメンバーの謎に包まれたプライベートが垣間見えるかも!?

市澤さんの1日

まずはエンジニアの市澤さんです!

とても模範的な1日のスケジュールですね!
市澤さんは他の会社のお手伝いということで、新卒2年目ながらにして副業にも精を出されているようです。(会社から許可を得ています)

また最近の個人開発では、ブックマーク管理アプリを作っているそうです。

https://github.com/itizawa/webev-front

後で見たいサイトや毎日巡回するサイトが多い方やネットサーフィンを良くする方にはとても便利でおすすめですね!

また、健康のために通われているジムのAnytimeさんはなんとWESEEKから歩いて3分!健康に気を付けているメンバーが多いWESEEKにはうれしい近さです!

休憩時間にお散歩が入っているのがとても健康的!座っているばっかりだとよくないですもんね。

堤さんの1日

2人目はエンジニアの堤さんです!

この表を作成していて一番感じたのは、「堤さんはきっと食がお好きな方なのだろうな…」です。
出勤前から夕食の準備をしたり、就寝前にレストランをインターネットでリサーチされていらっしゃったりと食に関することを重視したスケジュールになっていました。私も行く予定のないレストランのメニューを見るのが好きなので、検索してしまう気持ちがよくわかります!

また、堤さんは三人称(SANNINSHOW)というゲームの実況グループをよくご覧になっているそうです。実際に動画を見てみました!

三人称というYoutuberはドンピシャ、ぺちゃんこ、鉄塔の3名からなるグループでFPSや格闘ゲームの実況動画を投稿しているようです。3人でふざけながら面白おかしくプレーしていますが、やはり真剣にプレーしているときは本当にうまい!!

動画を数本見ただけで3人のチームワークの良さが伝わってきました。

堤さんは、おうちでおしゃれなイタリアンとか作ってそうなイメージがあります。
コーヒーから始まる朝、優雅ですね~。

一松さんの1日

3人目はエンジニアの一松さんです!

最近ハマっているゲームは、モンスターハンターライズ・フオートナイト・ドミニオンなのだとか!
私も発売初日に友人とソフトを購入してモンスターハンターをプレイしていますが、なかなか難しい…!新要素が追加されて過去作よりもさらに世界観に引き込まれてしまいますよね。

ドミニオンは世界中で最もホットなカードゲームといわれるほど今人気のゲームですね。WESEEKにもプレーヤーがいるようで、一松さんがドミニオンをプレーしていると聞いてSlackが盛り上がり、近いうちに社内でドミニオン大会が開催されそうです!

アラームが2回かけられているのに笑ってしまいました。
ドミニオンによる仁義なき戦い、楽しみです。

菅沼さんの1日

4人目はエンジニアの菅沼さんです!

WESEEKのフレックスタイム制を利用してご自身のライフスタイルに合わせたスケジュールになっています!

海外サッカーの試合をよく観戦されているようですね!
日本時間では深夜や早朝に放送される海外の試合をリアルタイムで観ることが出来るのはフレックス制ならではですね!

フリータイムにはラジオを聴くことが多いそうで、オールナイトニッポンやさらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ、ハライチのターン!を毎週欠かさず聴いているそうです。

海外サッカー好きな人はすごい早起きしなきゃなんですね。
サッカーだけではなく、授業やサークルなどの都合に合わせて勤務時間は柔軟に決められます!

同じWESEEKメンバーでも多様な過ごし方

今回は4名のメンバーのとある1日をお伝えしました!同じWESEEKメンバーでも様々な時間の使い方をされていていました。
ブログには載せていませんが、出社前にお子さんのお弁当作りや送迎をされていたり、東京音大でレッスンをされている方もいらっしゃいました。

残念ながら温泉に日々入っている別府メンバーは見つけることが出来ませんでしたが、別府市民の一松さんは今後ルーティン化してくださるようなので期待しましょう!

皆さんご協力ありがとうございました。
柔軟な働き方ができるのがWESEEKの魅力の一つです!

WESEEKヒストリー③ ー黎明期の基幹技術選択ー

こんにちは。WESEEK代表の武井です。

前回のエントリー、「WESEEKヒストリー② ー有限会社WESEEK起業ー」で起業した自分の会社、今回は黎明期の技術開発と受託案件獲得への道のりを書いていこうと思います。

2007年当時のWESEEKコーポレートサイト

黎明期、お仕事がない!

技術職の人間が代表の会社あるある、お仕事がない。大学との結びつきが強いわけでもなし、販路開拓は全くのゼロから。しかし学生企業にも強み(と言っていいのかはわからないが)はある。時間があること、特に創業メンバーはしばらく無給でも辞めないで走り続けられることは、ある種会社として利益を上げなければ存続できないという原則から外れられる武器である。

その「波に乗るまで比較的猶予期間がある」という特性を生かして会社を回せるところまで下地(取引先とか自社サービスの開発とか)を作れるのか、というのが後から気付いた「学生企業が通常企業になれるか解散するかの分水嶺」だったと思う。

基幹技術の選択

起業時の基本戦略

起業間もないWESEEKが採った基本戦略としては、

  • 基幹技術の確立
    • Adobe Flex によるリッチコンテンツで他社との差別化をはかる
  • 受託案件の獲得

を並行してやっていくことを掲げた。

テック企業なら生き残るために必要不可欠である基幹技術。技術者が社長の場合、少なくともそこだけは考えなしにはならないのが利点であるとは思う。

ケース: インフラを武器にしようとしたベンチャー

見てきたケースを挙げる。

同世代の他の代表がやっていた会社はインフラレイヤーが好きなメンバーで構成されていた会社で、「ワンコイン(500円)で提供するレンタルサーバー」を売り出していた。

当時としては価格破壊を狙ったものだったが、そもそもレンタルサーバーの差別化をサービスで行うにはコントロールパネルをユーザーフレンドリーにするか、もしくはサーバー上に載せる機能のセットアップをなるべく簡単にする(もちくは自動化)か、とにかくその辺りは人員が少ない学生企業では競争力を生みづらい。だからこその「価格」での勝負だったのだろうが、そこも基本的にはデータセンターの集約密度を高めるかが胆で、やはり価格だけではベンチャーに勝ち筋は生まれないように思う。

ケース: WESEEKの場合

WESEEKの場合も代表である僕の好みが反映され、「ものづくり」を行う会社だというのは確定した上で、その手段の選択で基幹技術が決まるという形になった。

Flash で遊んでいた原体験から

起業メンバーは自分自身も含め開発は得意な集団だとは思っていたが、それは飽くまでも同世代の間での話。世の中の開発専門の会社との差別化要因が必要なのは言わずもがなだ。

その最初の武器を Adobe Flex によるリッチコンテンツにしよう、というのは別に勝算があって決めたわけではない。ただ高校の時に Flash を少しやってみて「これはお手軽で面白い」と感じた経験、世の中のホームページやECサイトに対する「全然動きがない、面白くない」という感想から、これらを合わせて動きのある、今で言うインタラクションデザインを導入したシステムを作れれば他社ではなくWESEEKを選ぶのではないかという漠然とした感覚を持っていた。

ポートフォリオとしての自社サイト

初期はホームページ制作、CMSカスタムのような細かい案件をこなしつつ、空いた時間で Flash/Flex 技術のポートフォリオとなる自社サイトを構築した。


www.youtube.com

上の動画はわざわざこのエントリーのために当時のホームページのデータを引っ張り出して来て Google Chrome Portable の古いバージョンで閲覧して撮ったものだが、いや今見てもよくできている(自画自賛)。

アニメだけではなく、現在時刻を反映させたアナログ時計やカレンダー、外の昼夜切り替え、その時の東京の天気情報をRSS取得して屋外に雨や雪を降らせたりといったシステム面の実装は、技術力アピールのために入れた部分。クリックしたら伸びるサボテンとか、いろいろ遊んだ砂場だったなー。

フロントエンドを先駆ける

この自社サイトはその後4~5年はどこでも「すごいね!いくら出したら同じの作ってくれる?」と言われる看板になった。黎明期のWESEEKはリッチコンテンツの制作、プログラマブルFlash/Flexを基幹技術とし、後に J2EE を組み合わせてフルスタック化するという選択したことになる。

因みに Gmail が一般的なものになってきて Ajax や XHR が基本的な Web の技術になるのはもう数年後、JavaScript や node が台頭してブラウザで今日の「フロントエンド技術」が市民権を得るのは10年後のことだ。Flex / Flash Player は Apple によってトドメを刺されたが、その頃の知見は2021年現在でも活きている。先見の明はあったはずだと信じている。

営業の入り口、異業種交流会

しかし Flex をやりたくても、それを買ってくれるお客さんは簡単には手に入らない。システムやホームページでリッチコンテンツを取り扱いたいという需要がないのだから。
そこでまずは Flex に限らず Web 全般の受託案件の需要を求めて異業種交流会にいくつか参加し、名刺交換から案件獲得という地味な開拓を行った。

今だととてもこの手を使おうとは思わない。受託の発注先を増やしたいなら案件のディレクションだけを行いたい会社にコンタクトをするのが近道だとは思うが、この頃はなんでもビジネスっぽいことをやってみるのが楽しい頃だったので地道な営業も社会勉強だと思ってやっていた。

社会人メンバー加入!受託量産計画へ

異業種交流会から得た小さな案件を細々とこなす中、自社サイトポートフォリオに着目しWESEEKを「組める相手」として見てくれる人が現れる。同じく異業種交流会で知り合った、20台後半の…あれは何をやっていた人だったんだろう。よくわからないけど、「技術はありそうだけど、周りの大人は仕事くれないの?もったいないね」と言ってくれて、じゃあ自分たちが仕事獲得してくるよと申し出てくれた。「O氏」としておく。

それまで「WESEEKは仕事を投げる先に値するか?」という目で評価・接触されたことはあったが、「一緒に仕事をするに値するか?」というジャッジはされたことがなかったので、それは単純に嬉しく、その申し出を頼れるなら頼りたいと思った。技術者は開発をやりたい生き物なのだ。

チーム編成

O氏は今後受託を増やしてもっと案件を回していくなら複数人必要だと、すぐに縁故でしばらく無給でも協力してくれる3人を連れてきてくれた。自身の部下となる人2人とそれから経営とマネジメントを牽引してくれるK氏だった。

技術チーム5人ほどを率いる僕と、営業・経営でサポートしてくれるO氏&K氏、それから2名の営業チームと戦力は一気に増えた。非エンジニア・デザイナーのメンバー加入は創業後初である。

しかしこの社会人チーム加入により、WESEEK史上唯一のクーデター未遂事件、通称「OK事変」が起こることになる…

次回、WESEEKヒストリー

学生企業の乗っ取りを謀る社会人たち、

そこで気付いた技術畑出身社長であることの意味、

そしてそこから得たチャンスについて。

今月のありがとうセルフィー

今月はGROWI本体開発チームであるGROWI村から、期間限定でGROWI.cloud開発チームへとヘルプで移籍し三面六臂の働きをしてくれた市澤くんです。

市澤くんとセルフィ―

GROWI.cloud は今月5/13日に法人向けプランを一新するリニューアルリリース(TODO:プレスへのリンクを貼る)を行いました。計画が立ち上がったのは2月でしたが、GROWI.cloud開発チームの業務は機能開発はもちろん、インフラ保守、障害時のトラブルシュート、お客様へのテクニカルサポートと業務は山盛りで、レギュラーメンバーのみでは新プラン公開に必要な機能開発とサイトリニューアルのためのコーディングのスピードがどうしても出ない期間が続いていました。

そこへ投入したのが今回のありがとうセルフィーの対象、パラディン市澤!2020年4月入社の2年目ですが、開発もサポートも、いつも人より一歩先・一段上のパフォーマンスを出してくれます。今回もありがとう。頼りにしてる。

ブレスト大会 (後半)

初めまして、3月末からWESEEKの戦略企画室のインターン生として働かせてもらっている柏城です。これからよろしくお願いします!

さて、今週は先週の投稿に引き続き、後半に開催されたブレストのうちの3個を主に紹介していこうと思っています。

後半のコマは前半のコマと比べると専門的な話になってくるので、何を話すんだろうと好奇心と多少不安の気持ちで参加しました!

後半に行われたブレストは以下の通りです!

ブレスト大会後半編

後半の時間に開催されたブレストのテーマと、それぞれの概要はこんな感じでした!

  • WESEEK流仕事の段取りを形にする
    • 技術的な話ではなく、みんなでお仕事の段取りの部分について議論し可視化する
  • WESEEKドラフト会議2021
    • 自分を社長としてドラフトしたメンバーで「どのような会社を作り」「どのようなサービス・製品を作るか」を話し合う、起業シミュレーション企画
  • GROWI-BOTで変わる未来
    • GROWI と連携する Slack Bot にあったらいい機能をみんなで議論する
  • WESEEKの業務時間外で個人的に取り組んでいることはありますか?
    • 各自業務外で取り組んでいることを話し合い、どのように勉強会につなげていけるかを議論する
  • GROWI.cloudの未来を考える
    • GROWI.cloudの価値を高めていくために、さらにどういう機能をつけていけばいいかを考えてみる
  • GROWIの未来を考える
    • GROWIの今後の開発方針などについて話し合う
  • Lunarの未来を考える
    • 各チームの進行状況を一旦整理し、これからどうやって進んでいくかを話し合う

この中でも私は「WESEEKドラフト会議」と「GROWIの未来を考える」、「Lunarの未来を考える」のコマについて深く掘り下げていこうと思います!

3時間目: ZUNDA席 「WESEEKドラフト会議」

今週一発目に紹介したいコマは昨年すごい人気があったWESEEKドラフト会議
去年の参加者がパクリリスペクト企画として再提案し、今年もコマの一つに加わりました。

今年の結果はどのようになったのか気になるところですね。

WESEEKドラフト会議の報告会での様子

WESEEKドラフト会議とは簡単に説明すると、参加者が作りたい会社を各自考え、それに合わせてWESEEKの社員をドラフトすることです。今年は去年と違い、インターン生もドラフト候補生として選べるため、より白熱したみたいです。

そして今回は、入社してまもないインターン生が参戦ということで、まだ知らないことしかない中、どのようにドラフトしたのか注目ですね。

結果として、某有名ゲーム会社に似せた名前の会社を作る人もいれば、残業させやすいという理由で、ドラフトする従業員を独身のみの会社を作る人もいました。

例の入社してまもないインターン生は、進行係がエージェントとして社長の求める人物像をヒアリングして紹介、ドラフト指名することにしたそうです。

まさかの新インターン生が参加者の中で最も評価が高い会社を作り上げたみたいです!

参加してない自分たちも報告会の内容を聞いているだけで、すごく楽しめました!画像ではなかなか盛り上がってる感が分かりませんが、実際は笑い声がずっと聞こえていました(自分も含め)。

やってる側も結果を聞いてる側もどちらも楽しめたので、これは来年も是非続けて欲しいコマの一つかなって思いました。機会があったら私も参加したいです。

4時間目: ZUNDA席 「GROWIの未来を考える」

このコマは自社が提供しているプロダクトの一つであるGROWIの今後について話し合うコマです。

プロジェクトには実際関わっていませんが、是非お話を聞きたいと思い私も参加させていただきました。

まず、GROWIにあったら嬉しい機能や、今後必要になってくるであろう機能をみんなで出し合い、出た案を今後どういうふうにアプローチしていくかを話し合いました。

自分も事前にGROWIについて調べてたので頑張って会話に入ろうとしたのですが、話してる内容の質が高くて話を理解するので精一杯でした(泣)

実際に参加した社員の田村さんに感想を伺ってみました。

普段からGROWIを利用していると、「細かいけれどここが使いにくいな」、「こんな機能があったらいいな」と思うことがあったため、参加しました。

ブレスト内では、各々の思う改善したい機能のアイデアが出た後に、GROWIの開発を活発にしていくにはどうすればよいかと議論が進みました。

誰かが出した機能のアイデアに対して、プラスαで「こんなのもどうかな?」と関連してアイデアが出てくるのがブレストの醍醐味だなと実感しました。

GROWIの開発には優先順位が組まれているので、細かな機能はすぐには対応されません。
OSSなので、自分が不便と感じているのならば、積極的に貢献しようということで、私も含めて数名が、GROWIの機能開発に貢献したいと表明しました。

OSSへの参加は誰でも可能ため、貢献してくれた人には社内通貨(WSD)を付与するのもありかもしれませんね。

4時間目: たたみ席 「Lunarの未来を考える」

前回のブレスト大会の中からスタートした自社開発の完全オリジナルゲーム"Lunar"。
今年もブレスト大会をやることになったきっかけといっても過言ではないほど、影響力があったのかなと個人的に思っています。

今年はよりLunarの方向性を確実にし、進行していくために今年もブレストのコマとして復活しました。

Lunarについて話し合っている様子

各プロジェクトの進行状況をそれぞれ報告し合い、次のステップをメインに話し合ったそうです。

考えた施策をそれぞれ出し合い、それをどうやってアプローチしていくかも話し合ったみたいです。

また制作完了後についてもみんなで考え、今の日本の情勢や流行りを踏まえた上でどのように流行らせるがいいのかなども考えていました。

近い未来だけではなく、遠い未来も見据えたブレストをしてたので、これは期待できそうです!

キャラクターデザインもとても可愛らしいので、プレイするのが待ち遠しいです。

各プロジェクトを一緒に進めてくれるメンバーも募集中なので、ゲーム制作に興味ある人は挑戦するいい機会だと思いますよ!

報告会

今回は参加してないブレストコマの内容や進展状況をみんなで共有したいと企画部で考えたため、全ブレストコマの報告を必須にしました。

少ない時間で各代表者が内容をまとめ上げ発表してくれたおかげで、自分たちが参加してないコマについても知ることができました!

報告会の様子

私も報告会のプレゼンターとして参加もしたのですが、思ったより緊張しました(笑)みなさんの発表の質が高かったからなおさらですね。

報告会までにすでに約6時間ほどのブレストをしているため、皆さんから疲れが少々見られたのですが、裏を返せば疲れるほど真剣に考えて参加してくれたんだなと思っています。

同時に、一つの反省点として次回のブレスト大会を開催する時に考えなければならないなとも思いました。

柏城から見たブレスト大会

WESEEKに入社して一番大きな仕事がこのブレスト大会の企画、運営でした。私たちは前回のブレスト大会の反省点を考慮し、今年はブレスト大会がスムーズに進むように、時間に余裕を持って取り掛かりました。

また、今回のブレスト大会はブレスト内で出た案や改善点を出して終わりにするのではなく、次の段階に進みやすくするように”Next Action”までを決め、報告会で発表することを前提としました。

実際、ブレスト内で出た課題にすでに取り組んでいる方々もいるので、ブレスト大会はより意味のあるものだったのかなと感じます。

個人的には、参加者の意見交換を通じて、普段あまり知ることや関わることができないプロダクトや他のプロジェクトについて知ることができる貴重な時間に感じました。

また、初めての社内イベントだったのですが、直接話す機会があまりない違う部署の社員さんやインターン生と交流できてとても良かったです。もっと話しかけてもいいんだなって思いました(笑)

年度始め+インターン生として働き始めたばかりということもあり、なかなか思い通りに進まないこともいくつかありましたが、他の企画室メンバーと助け合いながらできたのでよりチームワークを高めることができた気がします。

もちろん、問題点や反省点もいくつか上がったので、次回はそれらを活かしてもっと質の高いブレスト大会にして行けたらなって思います。

これからも企画室みんなで力を合わせて頑張っていくのでよろしくお願いします!

それでは、また次回のブログでお会いましょう!

採用情報

現在、WESEEKではエンジニア・戦略企画室のインターン生として一緒に働く仲間を募集しています。

職種ごとの詳しい仕事内容、募集要項等はこちらからご覧ください!

https://01intern.com/job/1593.html
https://01intern.com/job/2527.html

ブレスト大会2021 前半戦

皆さんこんにちは!WESEEK戦略企画室の太田です。ゴールデンウィークが終わり…いや、まだゴールデンウィーク中という方もいらっしゃるかも?

5月病にならないように注意して生きていきましょう。

先月、WESEEKの社内イベントのひとつであるブレスト大会が開催されました!

ブレスト大会とは、オフィスを4つの会場に区切って1日中様々なブレスト(会議)を行うというイベントです。

社員の皆様からブレストのトピック案を募集し、その中から厳選された15のテーマについて、感染対策を取りつつ熱い議論が交わされました。

それぞれのブレストの内容は、最後の報告会にて代表者が発表して全体に共有されます。

今年のブレスト大会の時間割

昨年から始まったこのイベント。

ブレストを通してメンバー間の交流が盛んになったのはもちろんのこと、有志によるもくもく会が盛んになったり、新しい部活動が発足するなど、多くの化学反応をWESEEKにもたらしてくれました。

昨年のブレスト大会の様子はこちらで紹介しております。
https://weseek.co.jp/blog/619/

今年も新たな化学反応に期待しつつ、新規インターン生のコミュニケーションの場も兼ねてブレスト大会を開催することになりました。

企画室の新しいインターン生2名が運営に携わる初!イベントでもあります。

今週のブログでは、ブレスト大会の前半戦の模様をご紹介します!

ブレスト大会前半戦

前半の時間に開催されたブレストのテーマと、それぞれの概要はこんな感じでした!

  • 俺/私が考える最高の新人教育を考える
    • WESEEKのインターン生向けの新人教育について、現在ある制度の問題点などを話し合う
  • やってみよう!モブプログラミング
    • 2人 x 3~4チームで、「おもしろそうなREST実装」をやってみる
  • WSDのこれから
    • 社内通貨「WSD」について、今後どのような施策があったらよいか企画室が他のメンバーに聞いてみる会
  • WESEEK流コミュニケーション術
    • WESEEKの業務中のコミュニケーションについて、古参メンバーが新規メンバーと語る
  • 人材を手放さないためには
    • WESEEKが人材を手放さないためにできることは何か、そしてWESEEKにマッチする人材について話し合う
  • 普段みんなどうやって技術の勉強してるの?
    • エンジニアの皆さんが各々の勉強方法について持ち寄り、共有する会
  • 新規WEBサービスを考える
    • 参加者でとにかくブレストして、新しいWEBサービスを考えてみる
  • 社員の耳が痛くなる話
    • WESEEKでインターンをする中で生じた困っていることや悩みについて、インターン生のみで話し合う

この中でも「WESEEK流コミュニケーション術」そして「普段みんなどうやって技術の勉強してるの?」は昨年のブレスト大会でも取り上げられたテーマでした。

参加メンバーも異なり、また違った視点からのブレストが繰り広げられたようです。

ここからは、前半に開催されたブレストの中のうち4つのブレストについてもうちょっと詳しくご紹介していきます!

1時間目:LAMUNE「俺/私が考える最高の新人教育を考える」

WESEEKの新人教育について語るこのコマ。そういえば、昨年のブレスト大会では全く出てこなかったテーマでした。

LAMUNEでのブレストの様子

他の企業での新人研修の体験談や、現在WESEEKでの研修の一つとなっているBootcampについてなど、とても濃い話し合いをされているなと報告会を聞きながら思っていました。

Bootcampとは、技術書を読みながら自主的にプログラミングの学習を行い、勉強の進度についてメンターが確認を行うという制度です。

このコマに参加された社員の市澤さんに、ブレストの感想を伺ってみました。

Bootcamp かんばんの管理者として、Bootcampの継続率がそこまで高くなく、また多くの人が停滞しているのが気になっていました。

また、個人としても新人研修を受けたことがないので、新人研修を受けた人の意見が聞きたいと思いこのコマに参加しました。

新人研修を受けたことがある方の「新人研修は役に立ったことがなかったが、メンター制度はあってよかった」という意見が印象に残っています。

Bootcamp を進めていく側(新人側)からは「Bootcamp も大事だと思うけど、やっぱり実際の仕事がしたい」という意見が挙がったのですが、以前自分もそう思ったことがあったのでちょっと共感できました。

このブレストを通して、Bootcampを進行する人にも社員にも、Bootcamp の目的の共有がうまくできていないことを感じました。

去年、Bootcampでなぜ Java を扱うのかが話題になって、それを改善するような動きが起きたことがあるのですが、今年はBootcamp自体の目的、そしてそれに適った進め方を模索する必要があると感じました。

今年はいろいろなコマでBootcampについての話題が出てきました。
ブレスト大会をきっかけに、よりよい制度にしていければいいなと思います!

1時間目:ファミレス席「WSDのこれから」

このコマでは、WESEEKの社内通貨「WSD(WESEEK DOLLAR)」についての話し合いが行われました。

「WSDのこれから」の報告会の時の様子

WSDは、昨年度卒業した戦略企画室インターン生のS氏が企画した施策。

WSDを管理するサイトやWSDで交換できる商品も用意されているのですが、なかなか普及には至っていないのが現状です。

S氏が長い時間を重ねて実現させたWSDを更に盛り上げてゆくべく、戦略企画室外の方からたくさんご意見・アイデアをいただきました。

「獲得方法がわかりにくい」「もっと気軽に使えるようにしたほうがよい」など問題点がたくさん浮上…。S氏、すいません。

このブレストで出た意見を持ち帰り、早速改善に向けた話し合いを始めているところです。

WSDについては、今後このブログでももっと詳しくご紹介できればと思っております!

2時間目:ファミレス席「新規WEBサービスを考える」

このコマ、私とても気になっていたのですが参加できなかったのです。

皆さんのアイデア、そしてブレストからどんなサービスが誕生するのか、報告会をとても楽しみにしておりました。

ファミレス席でのブレストの様子

最初は「エンジニアの人事評価ツールがほしい」「スパーリング相手を道場を横断して探せる、空手や武道系の情報共有サービス」など、参加者それぞれの個性が出たアイデアを出し合っていたそうなのですが、

途中でネタが尽きてしまったため「しりとりで出てきた単語からアイデア出しをしよう」となり、なんとこれが…大成功!

実際にしりとりで出てきた単語たち

りんごの次にゴマすりが出てくるのがファインプレーすぎます。

この単語たちから、「ゴマすりワード検索アプリ」「ビッグマウス宣言して実行したら投げ銭サービス」など、本当に開発したらちょっと面白いんじゃないか?というサービス案が次々に登場し、報告会は爆笑の渦に包まれたのでした。

開発メンバー募集中だそうです。

ゴマすりワード検索アプリはあったらバズりそうな予感がします、そしてしりとりでのアイデア出しがWESEEK内で流行る予感

2時間目:たたみ席「社員の耳が痛くなる話」

さて、今回最後に紹介するのは私も参加したこちらのブレスト。

参加者はインターン生限定として、社員にはちょっと話しづらいこと・会社への疑問などなどを話し合いました。

あれ、太田さんはもう社員なのでは?

そうなんです。私は元インターン生とはいえ立場はもう社員なのです。

しかし、インターン生の皆様から出た意見をまとめる役が必要だ、ということで、社員になってまだ1か月の「ほぼ」インターン生太田が参加することになりました。

たたみ席でテーブルを囲んでのブレスト

ブレストでは入って間もないインターン生からの戸惑いの声や、「他のプロジェクトがやっていることがよくわからない」「インターン生のロッカーが欲しい」などの真面目な意見はもちろん、「港区のオフィスに通いたいです」といった意見も。

う~ん港区ね、確かに憧れますよね。ちょっと通いにくそうだけどね。

私がインターン生時代に感じていたことなども皆さんと話し合うことができて、とても有意義な時間になりました。

「社員には話しづらいぶっちゃけ話」というコンセプトだったため、プライバシーには配慮しつつ報告会にも参加。多くの社員さんが耳の痛みを訴えておりました。

私も社員として、このコマで出た意見を少しでも改善していければと思っています。

次回予告!

今回のブログでは、ブレスト大会の前半の模様をご紹介しました。

昨年よりもインターン生の参加率が高く、「社員の耳が痛くなる話」などインターン生間で深い会話ができていたことがとても嬉しかったです。

以前からいたインターン生はもちろん、新しいインターン生の話を聞けたことはとても大きかったなと感じています。

来週公開予定のブログでは、後半に行われたブレストを戦略企画室インターン生の柏城君が紹介してくれますよ!お楽しみに!

採用情報

現在、WESEEKではエンジニア・戦略企画室のインターン生として一緒に働く仲間を募集しています。

職種ごとの詳しい仕事内容、募集要項等はこちらからご覧ください!

https://01intern.com/job/1593.html
https://01intern.com/job/2527.html

WESEEK人気お菓子

はじめまして!WESEEK戦略企画室のインターンとして、3月からお世話になっている鈴木です。
これからWESEEK社内の様子をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします!

WESEEKには福利厚生の一環として2018年12月から「おやつバー」が設置されています。
これは営業日であれば誰でも自由にお菓子が食べられる夢のようなバーです!

そして私は先月からおやつバー担当大臣を先代から引き継ぎ5代目を襲名致しました!
WESEEKでおやつバーはとても好評で、1日に約3回おやつの補充をしているのですが夕方に補充したはずのお菓子が1時間も経たずに完売してしまうことも多々…

ということで!今回は担当大臣に任命されて1か月の私が感じたWESEEKのみなさんに人気のお菓子について書こうと思います。

色々な種類のおやつがそろってます!

人気TOP3

おやつバーにならべるといつも一瞬で売れてしまうお菓子TOP3を発表します!

1位:カントリーマアム 
2位:ブラックサンダー 
3位:こんにゃくゼリー

和菓子まんじゅうを手掛かりに作られた外はサックリ、中はしっとり仕上げた不二家の「カントリーマアム」!
不二家の人気お菓子「クッキー・パイ・ビスケット」部門で1位を取るだけあってWESEEKでも大人気のお菓子です。
3位のこんにゃくゼリーは前担当大臣が気まぐれで置いてみたものですが、想像以上に売れ行きがよく現在でも常設するようにしています。定番のグレープ味が人気と思いきやダントツでオレンジ味が人気なところがなんだかWESEEKらしくて私は好きです。

意外な駄菓子人気

そして実は!WESEEKでは駄菓子も人気が高いのです。
先日社内コミュニケーションツールであるSlackで「好きなお菓子は?」と聞いてみたところ帰ってきた返事は「うまい棒、酢だこさん太郎、ラムネ」 WESEEKエンジニアさんはかわいいらしいですね。

WESEEKメンバーのお菓子話

今回お菓子にまつわるお話を聞いて回ったところ、面白いお話をたくさん聞かせて頂きました。

自宅におやつバー

デザイナーの押木さんは、なんと自宅にもおやつバーを設置されたそうです!吊り下げ菓子から1パックもぎ取ってレジに並んでしまい慌てるという失敗談も聞かせてくれました。

お菓子と健康

WESEEKの社員さんは年に1度健康診断を実施していますが、やはり健康重視している方は多くいらっしゃいました。

もえさんは以前フランス洋菓子店でアルバイトをしていて、廃棄になったマカロンやクッキーを食べるのが至福の時だったそうです。食べた分太ってしまう体質で泣く泣くアルバイトを辞めWESEEKに来てくれましたが、WESEEKにも魅力的なおやつバーがあるのでこれからも葛藤は続きそうです…

おせんべいと白米

大谷さんは普段ほとんどお菓子を食べないそうですが、おやつバーに関しては沢山食べてくださっているそうです!
担当大臣としてはうれしいことです。

また、健康診断の数値を気にしておやつバーのおやつを食べる代わりに去年から炭水化物を減らすという生活をスタートさせました。しかしその代わりにおやつバーに足を運ぶ回数が増えたような気がしており、「白米とお菓子はどちらがより体に悪いのか」が最近の疑問だそうです。

甘いものよりしょっぱいものが好きでおせんべい系を食べることが多いと語る大谷さんは「もしかして結果的にお米食べてる…?」とおせんべいの原料がお米であることに気が付きさらに不安にさせてしまいました。

トランス脂肪酸

形部さんはご自分を健康オタクと公言されていて、トランス脂肪酸を使っているお菓子等に対しては極力食べないようにされています。この「トランス脂肪酸」調べてみるとマーガリンやショートニングのことを指すようで、あのアメリカでさえ使用禁止になり先進国では何も規制がないのは日本だけとなっていました。重大な心臓病の要因にもなりかねるそうです。怖いですね…次回のおやつバー買い出しではトランス脂肪酸が含まれているかどうかもチェックしたいと思います!

おやつバーを1ヵ月管理して

さて、初回の買い出しは慣れない土地と普段では考えられない量のお菓子に戸惑い2時間近く馬場の町をさまよっていた私ですが、今では30分弱で会社に返ってこれるようになりました!お菓子ごとに一番安いお店をリストアップしてなるべく多くのお菓子を入荷できるようにやりくりしています。

毎回WESEEKのみなさんのことを沢山考えながらお菓子を選んでいるので、おやつバーに並べたお菓子の売れ行きがいいととてもうれしくなります!

今月からは毎月お誕生日のみなさんの好きなお菓子をお聞きしておやつバーに並べることにしました!
今月は新潟仕込みとハッピーターンが入荷しました。

これからもWESEEKのみなさんの健康と好みを考えながら、業務がはかどるようなお菓子を続々入荷していきたいと思います!

第3代おやつバー担当大臣を務めておりました太田です。企画室のニューメンバー、ひかりちゃんの初投稿でした。
今までとはまた違ったおやつも並んでいて、毎日とてもわくわくしながら仕事をしております。

採用情報

現在、WESEEKではエンジニア・戦略企画室のインターン生として一緒に働く仲間を募集しています。

職種ごとの詳しい仕事内容、募集要項等はこちらからご覧ください!

https://01intern.com/job/1593.html
https://01intern.com/job/2527.html

WESEEKヒストリー② ー有限会社WESEEK起業ー

こんにちは。WESEEK代表の武井です。

前回のエントリー、「WESEEKヒストリー① ー起業熱にやられてから沈没までー」からもう1ヶ月ですね。
今回は起業時点の仲間集め、オフィスや資金のことを書いていきます。

起業までのよもやま話

「とにかく仕事をしたい」
「自分の技術でビジネスをしたい」

起業1発目の会社と物別れに終わり、そんな思いが暴走したのが大学2年生の4月。
自分でやってしまえ!というのはもう勢いで決めていたものの、次の悩みは場所をどうするかよりも「誰とやろうかなあ」だった。前回の失敗からやっぱ一緒にやるなら気が合うかどうか、尊敬できるかどうかって重要だよなと思ったので、大学の同級生で誰に声をかけるかをぼんやり考えて、その時あてにできそうなのは2人くらいいたのは覚えてる。一人で始めようというのは全く頭になかったので、なんとなく「会社をつくる」=「組織(複数人)をつくる」だとみなしていたんだと思う。

基礎は「No.2をどうやって見つけるか」である

思い出話を離れて結構真面目な話。

2021年時点でWESEEKは創業16年を数えている。成功しているかどうかはさておき、会社が生き残る確率は10年で6%、20年で0.3%なので、そこそこ稀な部類には入るだろう。

どうやって長く企業を存続できたのか?
そう聞かれたときは迷いなく「No.2と言える人材をどうやって見つけるか」だと答えている。

持論

どんな会社でもスケールするには代表一人ではやっていけない。仲間が必要だけれど、ピラミッド構造で頂点が一人では限界が早いと思っている。理由は挙げればキリがないが一部を挙げると、

  • 代表の壁打ち役、特にイエスマンではない跳ね返し役がいた方が代表が強くなる
  • 組織の文化醸成のために、代表の考えをピラミッドの下方に向けて伝播していく際、代表が一人で喚くより対等なNo.2との議論をメンバーに見せたほうが説得力がある
  • 父親役と母親役を、問題の種別に応じて交代して対応できる
  • etc...

これらをやるには、全く気質が同じ人間じゃない方がよく、程よく考え方が違って、でも気が合う、上下関係が強すぎない相手…そんな人物が求められるんじゃないかなと思う。

WESEEKのケース

現在のWESEEKのNo.2は二代目だが、出自は早稲田大学の同じ学部学科の友人で、ジョインしたのも創業間もない謂わば生え抜き。大学の繋がりでそういった人材を獲得できたというのは僕にとっては非常に僥倖で、学位は手にしていないけれど十分に入学の元は取れたと思っている。(学費払ってくれたお父さんお母さんありがとう)

そして初代No.2もまた、同じ大学の学部学科での"S氏"であった。

あいつが Yes と言ったら起業しよう

大学の同級生のS氏とは当時Linuxディストリビューションの話だったりJavaの課題の話だったり、主に技術的ないろんな話をしてた。高校までそういった話をできる友人がいなかった僕はそれがとても楽しかったし、実験でも席が近くて自分に負けず劣らず要領良い彼をなんとなく認めていたところがあった。

当時起業するにあたってはオフィスという場所をどうするかとか、職能的にプログラマーの他にデザイナーがいた方がいいんじゃないかとか、そもそも何を事業の柱にするんだとかいろいろ考えないといけないことはあったと思うんだけど、でもその辺はなぜか後回しにして、とりあえずあいつに話を持ちかけて Yes と返ってきたらもうそれで材料が揃ったと見ていいのではないか、という考えに至っていた(この辺は何から揃えるかって性格出そうだよね)。

今から思えば「何をやるか」なんて Adobe の Flex という技術を使って珍しいソフトを作るんだくらいのことしか思いついてなかったんだけど、大学のカフェテリアに呼び出していきなり話をぶつけたその場で Yes をもらえたのは嬉しかった。

パートナーとしてのS氏

実はS氏は2010年に大学院卒と同時にWESEEKを離れ、NTTコミュニケーションズに新卒入社している。WESEEK在籍時はCTO的な動き方もやりながら、僕からの印象で言えば「技術的・運用的正しさとは何か」を第一に仕事の規範や設計を定めていたと思う。対して自分はビジネスに於ける現実性は何かを主に見ていたので、そういう補完関係にあったかもしれない。

しかし縁というのは面白いもので、今ではWESEEK社内にはいないものの、取引先として一緒のチームで仕事をしている。商流やプロジェクトオーナーというマクロ視点で見れば、今No.1とNo.2が逆転して動いているとも言える。彼はWESEEKという小さな会社にいるよりも、大きな会社で裁量を得られるポジションで辣腕を振るうことができる気がする。彼がやりたいことを補佐・実現するNo.2に、僕とWESEEKはなれているだろうか。

パートナー論は、タイプ別パートナー診断とか、戦略企画室に於けるパートナー論とか、自分の中で書きたいトピックがいくつかあるので、今後のエントリーで触れようと思う。

創業メンバー4人が決まる

S氏獲得が決まったあと、身辺で誘えそうなデザイナーの人を誘い、3人に。
そのまた友人を誘ってライターとしてジョインしてくれて、創業メンバーは4人となった。

オフィス

どういう思考でそうしたのかは忘れたけれど、最初は自宅をオフィスにするでもなく、大学に頼るでもなく、無理してでも自分で借りることを決めた。これは「皆が集まる場所が必要だ」とこの時からなんとなく感じていたオフィスに対する価値感で、コロナ禍である2021年現在、数々の企業がオフィスを手放し減床させている様子を見ても尚同じ感覚を持っている。オフィス論もいずれ書きたい。

因みに初めてのオフィスは、早稲田鶴巻町の住宅街にあるマンションの一室だった。

起業資金

さてじゃあ元手はどうするの、という話で。

武井家の流儀

ここはまた両親のおかげなところが大きいのだが、武井家では姉と僕が産まれてからの出産祝いや入学・進学祝いなど、親戚から送ってもらったお金は全て子供名義で貯金しており、祖父母やおじ、おばからもらったお年玉も全て使うことは許されておらずその8~9割は毎年「将来のなにか貯金」に徴収されていた。(おかげで友達との「お年玉何に使う?」議論にはあまり入れなかった)

大学入学前後くらいで「何に使うかは自分で決めなさい」とは言われていたが、その額約300万円…生活費・学費・その他諸々とは別に子供のためにそれだけ貯めておくんだから恐れ入る。

使途

その使途をどうするか、これといった選択肢は思いついてなかった。別に車には興味ないし、かといってゲームや楽器を買うにはでかすぎる。では起業資金ではどうかと。かわいがってくれた親戚と両親にもらったお金を起業の元手にするというのは自分としてしっくりくる選択だった。

それもあって、友人達で持ち寄るというのは提案もしなかった。失敗した時の金銭的な責任は全部自分で負う覚悟を先にした方が、トラブルを未然に防ぎ、やりたいこと(事業と言うよりは各自が技術を楽しむこと)に注力できるはずだ。

「なにも決まってないんだけど」と前置きしつつ、電話口で「メンバーは4人で」「オフィスも借りる予定で」とやけに具体的な話をする息子に、母は「もういろいろ決めてるんじゃないの」と半ば呆れながらも良い使途に思うと喜んでくれたのには内心ほっとした。

社名決定会議

いよいよ起業!の前に、商号を決める必要がある。みなさん社名ってどれくらいこだわるんでしょうね…

WESEEKの場合は、まったく白紙の状態で4人集まって、大久保キャンパス付近のサイゼリアで7時間くらいだべりながら社名を決めた。

社名決定会議資料のうち、何枚か書いたうちの決定稿

起業メンバーに早稲田と稲穂と自転車という牧歌的風景が好きすぎる子がいたので、危うく社名は「有限会社わさぱん」になりかけた。トイレに行く途中でS氏に多数派工作をもちかけたのは覚えている。

意味づけ

頭のWは早稲田発で、「我々はいつも探し続ける」というメッセージを込めている。何を探しているか?それは、好きな技術かもしれないし、お仕事かもしれないし、人かもしれない。それは何でも良くて、WESEEKに関わる人みんながそれを見つけたり見つからなかったり一緒に探したりしながら win-win になれたらいいなと。そんな思いで命名した会社です。

次回、WESEEKヒストリー

全4回くらいに収めようと思ってたのに、持論とかつらつら書いてたら全然ヒストリー進まないじゃないか。。

次回は創業してからリーマンショックあたりまでの仕事の話と、その間にあったトピックをタイトルだけ列挙しつつちょっとテンポを上げて時間軸の整理をしようと思う。

今月のありがとうセルフィー

今月はWESEEK高田馬場オフィスの防火隊隊長に名乗りをあげてくれた熊坂さん!

熊坂さんとセルフィ―

ビルから防火管理者設定の要請があり、社員に「誰がやる?」と諮りつつ(こんなん誰もやらんやろ…)と思っていたところに元気よく「やります!」と宣言してくれて、あの時は社員全員が女神の降臨を見たと思います。以前にもオフィスの非常食・災害対策設備購入の提案をしてくれたり、ことあるごとに Slack にハザードマップを貼り付けたりとかなりの防災マニア。デジタル世界に浸かりっぱなしでリアル世界の危機に疎くなっている我々に正しい知識と恐怖心を植え付けてくれる、WESEEKのAlertManager、いやPrometheusか?。今月もありがとう。これからも頼りにしてる。

第1回 WESEEK Tech Conference振り返り会

こんにちは、戦略企画室の太田です。

4月から新生活を迎えられたみなさん、新しい環境には慣れましたか?
私は新しい習慣としてリングフィットアドベンチャーをようやく始めました。今年の年末にはきっとムキムキになっていることでしょう。

…さて、前回のブログでも紹介しておりました、WESEEKが主催するエンジニア向け勉強会WESEEK Tech Conference初回が無事終了しました。

当日の発表の概要はWESEEK Tech BLOGからご覧いただけます!

Raspberry Piで、コミュニケーションシンクロ率を上げる / WESEEK Tech BLOG

本日のブログでは、初回の登壇者であるエンジニアの田村さんにインタビュー。発表までの道のりや当日の感想などなどお伺いしましたよ!

イベントバナー

私もイベント登壇者だったので、インタビューというよりかは振り返り会みたいな感じでやっていきます

振り返り会スタート

ひとまず、第1回WESEEK Tech Conferenceお疲れ様でした!

お疲れ様でした~。

はじめてのイベント開催ということでどうなることかと思いましたが、無事に終わって一安心です。

緊張しすぎて当日あまり意識していなかったのですが、たくさんの方に参加していただけたようでよかったですね。

ありがたいです。私はオープニングとエンディングでちょろっと話しただけなんですが、1時間が異様に長く感じました。

田村さんと勉強会の意外な関係

田村さんは、社内向けの勉強会として何度かカメラ勉強会を開催されていますよね。
今回のTech Conferenceみたいに社外のエンジニア向け勉強会でお話されたことってあるんですか?

いや、初めてですね。
コロナ前は企業主催のAWSサーバーレス相談会だったりとか、PHPのフレームワークの勉強会に参加したことはあったんですが、自分が発表側に回るのは初めてでした。

実は僕、新卒で入った会社はエンジニア向けの勉強会に参加したことがきっかけで入社したんですよ。

へー!!!

大学生の時に参加した勉強会の後、参加者の方々とご飯を食べに行って連絡先を交換してもらって。それが縁でインターンを始めてそのまま入社しました。

WESEEK Tech Conferenceでもいつかそんなことが起こればいいなあ…。

発表テーマについて

田村さんが今回発表されたテーマは「Raspberry Piデバイスを自作して、社内のコミュニケーションシンクロ率を上げる」。
高田馬場オフィスで大活躍中の賢いカメラ neighbo 【ネイボ】ちゃんを、社内の部活動の一環として製作されたというお話でした。

発表資料より、ネイボちゃんの機能紹介

ラズパイってWESEEKの普段の業務内容とは異なる領域だと思うのですが、どうしてWESEEK Tech Conference初回のテーマとして選ばれたのでしょうか?

実は自分ではneighboのことを勉強会で話そうとは考えていなかったのですが、周りの方からの推薦もあってお話することになりました。
業務内容には関係ないけど、勉強会の初回に取り上げるテーマとしてラズパイはインパクトあるよね!という流れになり、今に至ります。

確かに。「なんでラズパイやねん?!」ってなりますもんね。

イベント中の質疑応答では、参加者の方と田村さんの間でかなりコアなラズパイトークが繰り広げられていて、ちょっとついていけない時もありました…笑

準備の中で苦しんだこと

一発目の発表ということで、発表までの準備の中で苦しかった・悩んだ事を教えていただきたいです。

そうですね、リハで「発表が単調すぎて面白くない」というフィードバックをいただいて、「いかに飽きさせない、面白い資料を作るか」を突き詰めたラスト1週間はとても大変でした…。

リハの後に資料を確認したら、90ページ以上の超大作になっていてびっくりでした…!
それでもテンポよくスライドが切り替わっていったので、参加者のみなさんも飽きずに見ることができたのではと思います。

スライドはもともとが1ページ内で起承転結を収めようとしてたんですが、それだとおもしろくなかったので、起承転結を複数枚にバラした感じです。

写真の周りにたくさん情報が書かれているスライド、あれめっちゃいいな!って思いました。

まるで教科書のような情報量

「もっと制作時の熱意が伝わるような発表にしたほうががいい」というフィードバックもいただいてたので、資料にたくさん情報を詰め込んでごちゃごちゃ感を出そう!と考えました。

説明しきれない情報もスライドに詰め込んでみたら、ちょうど質疑応答の時に説明しきれなかった部分に関する質問が来たので、このスライドを用意しておいてよかったです。

スライドの枚数が多い上に詰め込んである情報も多くて、相当練習なさったのではないかと思うのですが…。

直前にスライドの枚数がかなり多くなってしまって時間内に終わらせられるか心配だったので、友人に付き合ってもらって発表練習しました。
今回のイベントの資料には1か月ぐらい前から手を付けていたのですが、もう少し早めに完成させる勢いで作成しておけばよかったなと反省してます。

発表を終えて…

実際に当日発表をしてみて、いかがでしたか?

リハではちょうどよい速度で話せていたのですが、本番はテンパってしまって…。
発表中にSlackで「田村さん!もう少しゆっくり喋ってください!」って指示が飛んできました。

いや~本番はどうしても早口になっちゃいますよね。
ゆっくり喋ろうとするたびにどんどん話すべき内容が頭から消えていくんですよ。

あとは、オンラインでの発表ということもあって、なかなか参加者の方の反応が見えないのも辛かったです。
それでも、最後の二段階オチはウケていたようなので安心しました。

最後の二段階オチとはいったい何なのか、気になる方はぜひTechブログの最新記事をご覧くださいね!!

あのオチは前日に思いついたものだったのですが、うまくいってラッキーでした。

質問方法の改善点など次回のイベントにつながる気づきもあり、初回としては大成功だったのではないでしょうか!?

もう一度発表するとしたら?

もう一度WESEEK Tech Conferenceで発表を行うとしたら、次はどんなテーマの発表をしたいですか?

いやー、実はまだまだneighboについて語れていないことが多すぎるので、あと2時間分ぐらいneighboの話をしたいです!

すごい!そういえば、こんなスライドが出てきたのを思い出しました。

今回のイベントでは詳細を説明できなかった試行錯誤達

まだ紹介できていないneighboの試行錯誤についてもそうですし、部活動で制作している他のモノについての発表もできるなと思っています。
もし機会があればぜひやってみたいですね。

次回登壇者の今間さんにエール

最後に、来週開催される第2回WESEEK Tech Conferenceの登壇者今間さんへのエールをお願いします。

今間さんは社内でもエンジニア向けの勉強会を開催されたり、なんとなく発表に慣れていらっしゃるイメージがあるので、僕からアドバイスできることは特にないのですが…。

発表の練習はしっかりしておいた方がいいと思います、というのと、オンラインでの発表なので参加者の方の反応が見えないことがちょっときついですが頑張ってください!

田村さんありがとうございました&お疲れ様でした!今間さんと今後の登壇者の皆様は一緒に頑張りましょう!

WESEEK Tech Conferenceについて

WESEEK Tech Conferenceは、株式会社WESEEKが主催するエンジニア向けの勉強会です。

月に2回ほど、WESEEKに所属するエンジニアが様々なテーマで発表を行う予定です。

次回は、4/22(木) 19:00~20:00に開催予定。
k8s本番サービスの運用ノウハウについて、バックエンドエンジニアの今間さんに発表していただきます。

現在、connpassやTECH PLAYで参加受付中。皆様のご参加をお待ちしております!

コスト8割減!k8s本番サービス環境の運用ノウハウ WESEEK Tech Conf # 2

TECH PLAYはこちらから

一緒に働く仲間を募集しています

東京の高田馬場オフィス、大分にある別府サテライトオフィスにてエンジニアを募集しております。

中途採用だけではなく、インターンシップも積極的に受け入れています!

詳しい募集要項は、弊社HPの採用ページからご確認ください。

WESEEK Tech Conference、スタートします!

みなさんこんにちは。インターン生から社員になりました、戦略企画室の太田です!

2021年度もどうぞよろしくお願いいたします。

WESEEK Tech Conference

WESEEKでは、4月からエンジニア向けのオンライン勉強会「WESEEK Tech Conference」を定期的に開催することになりました!

エンジニアである社員・インターン生が、各々が得意とする分野の発表を行っていく予定です。

今回のブログでは、4月に開催される第1回・第2回のイベントの紹介をさせていただきます。

4/8(木) 19:00〜20:00
ラズパイでデバイスを自作して社内のシンクロ率を上げる

https://weseek.connpass.com/event/208077/
TECH PLAYでも同時に参加者を募集中です。

記念すべき第1回目のWESEEK Tech Conferenceは、システムエンジニアの田村さんが登壇されます。

社内の部活動であるものづくり部の一環として作成された、リモートワークにぴったりの凄いデバイスについて紹介していただきます!

4/22(木) 19:00〜20:00
プリエンプティブルノードを使ったサービス運用ノウハウ集

https://weseek.connpass.com/event/209382/
TECH PLAYでも同時に参加者を募集中です。

第2回の登壇者はバックエンドエンジニアの今間さん

WESEEKが開発するナレッジベースGROWI.cloudを例に、preemptible node を使ったプロダクションサービス開発のノウハウを発表していただきます。

イベントへの参加者募集中!

WESEEK Tech Conferenceは、5月以降も2週間に1度程度のペースで開催していきます。
今後開催予定のイベントテーマ案をいくつかご紹介!

  • GROWI.cloud から学ぶ、過去発生した大障害の思い出とその後の対策
  • React でのフォームあれこれ
  • 顧客からの大量フィードバックに負けない WESEEK 流 Ruby on Rails の使い方

最初はソフトウェア開発初心者の方にも楽しんでいただける軽めのテーマを中心に、徐々に GROWI 本体、GROWI.cloud 運営の裏側のようなディープな内容もお届けする予定です。

そしてそして、夏以降は WESEEKの主要取引先である通信業界超大手企業での取り組みがついに情報解禁!?

今後のイベントの詳細はWESEEKの公式Twitterで随時お知らせしていきますので、フォローして情報をチェックしていただけると嬉しいです。

せっかく外に発信できる材料をいっぱい持ってるんだから、やっぱり外部の方がタイトルを読んだだけでワクワクするようなプログラムを、内部のエンジニアにとっては退路を断たれソワソワするようなボリュームでお送りしたいと思います!
みんな資料作成と登壇の練習がんばろうね!

イベントへの参加登録は、connpassもしくはTECH PLAYの各イベントページからお待ちしております!

実は、私もイベントの進行役としてみなさんの前で少しお話をさせていただきます。

かなーり緊張しているのですが、このイベントを通してWESEEKのことをより多くの方に知っていただけるように登壇者の方々と準備を進めている最中です!
どうぞよろしくお願いします!