エンジニアスカウト活動中!

みなさんこんにちは、WESEEK 戦略企画室の太田です。

WESEEKでは3月中旬から、インターン生の採用面談を進めています。
今年は例年以上にバックグラウンドや国籍が多様なメンバーが集まってきていて、これから会社全体がどんな雰囲気になっていくのか非常に楽しみです。

そしてインターン採用だけではなく、現在WESEEKではエンジニア社員の中途採用にも取り組んでいます!
今回の採用形態はWeb上に求人を出して募集を待つ一般的なものではなく、WESEEKから直接候補者に連絡を取るスカウト形式でのリクルートを中心に進めています。

スカウトが来るタイプの転職サービスのイメージとして、「ポートフォリオに書いた細かい経歴はチェックされていない」「同じような定型文が何百人にも送られている」と思われる方も多いかもしれません。

そんな世間のイメージとは逆行して、私たちは1件1件のスカウトを大事に送付しています。
今回は、実際どのような流れでリクルート活動を行っているのか、なぜスカウト形式にこだわっているかなどご紹介していきたいと思います!

今回の募集背景

現在WESEEKでは自社開発・受託開発ともに新たな業務や事業への挑戦を進めており、業務拡大の真っ最中です。

2025年の会社設立20周年も目前に控え、今後もさらに挑戦を続けていくための第一歩として、弊社のクレドにもある「攻めの姿勢」からのエンジニア中途採用活動を進めています。

スカウトまでの流れ

ここからは、実際にWESEEK社内で行われているリクルート活動、それぞれのこだわりポイントについてご紹介します。

1. 候補者を探し、WESEEKとのマッチ度を測る

まずはスカウトの対象となる方をデータベースから探していくのですが、検索条件として利用されるような一般的なスキルや条件だけで機械的に候補者を洗い出しているのではありません。

日々開発業務を行なっているエンジニア社員が、プロフィール欄にある自由記述となっているポートフォリオや今までの経歴についても細かく確認し、一緒にWESEEKで働きたいと思える方をピックアップしています!

候補者の方一人一人に対して、今回の求人の条件にマッチしている部分はどこなのか、逆にマッチしていないかもしれない部分はどこなのかをまとめた上で、
入社後WESEEKでどのような経験を積みキャリアを実現できそうか、という部分まで考えてWESEEKとのマッチ度を測っています。

(ちなみに、この後ご紹介するスカウト文の作成・送付まで一貫してエンジニアの社員が担当しています!)

2. スカウト文の作成・送信

スカウトの対象者が決まったら、スカウト文の執筆を進めていきます。

テンプレートそのままの文章を何件も送付するのではなく、WESEEKとのマッチ度を測る中で洗い出されたその方をスカウトしたい理由、WESEEK入社後に描けるキャリア、そして業務の魅力などなるべく細かく記載した上で送付をしています。

業務の魅力の紹介についても、プロフィールの情報から「この人はきっとこの技術領域に興味を持ってくれるだろう」などなど予測を立てながら一人一人カスタマイズしてきました。

書き上がったスカウト文はリクルートを担当するメンバー間でフィードバックを重ね、より正確にこちらの熱意や思いが伝わるよう心がけています!

3. 面談

スカウトへのお返事をいただけたらいよいよ面談!

まずはスカウト文を作成・送信したエンジニアと、入社後にジョインしていただくプロジェクトのプロジェクトリーダーであるエンジニアと一次面談という形でお話ししていただきます。
一次面談では、弊社側からより具体的な業務内容やチームの雰囲気などをお伝えした上で、主に技術的・実務的な内容について募集要件を満たしているか、今までの経験、今後携わってみたい技術領域・キャリアプランなどを確認しています。

その後、代表との二次面談に進んでいただき、こちらでは主に会社全体の理念や社員としてどう会社に関わっていってほしいかというお話をさせていただいています。

面談では、お互いの希望や今後の展望について丁寧に擦り合わせていきたいので、話し足りないという場合は追加での面談も実施しています!
プロフィールやポートフォリオだけではわからない情報をこちらも知り、そしてWESEEKのこともたくさん知っていただいた上で、入社するかどうかを決めていただければと思っています。

リクルートもスプリント管理で

WESEEKの各プロジェクトでは約2週間毎にスプリントを切り開発を行なっていますが、リクルート活動にもスプリントを設定して進めてきました。
1スプリント(2週間)あたりのスカウト送信目標数・リクルート担当メンバーを定め、スプリント毎にメンバーを少しづつ入れ替えを行なっています。

最初のうちは1つのスカウトを送るまでにかなりの時間がかかっていましたが、リクルートメンバーのナレッジが溜まっていったことで、なるべく多くの方のプロフィールに目を通し、マッチ度の高い方に少しでも多くのスカウトを届けられるようになってきています!

候補者の方の情報は歴代のリクルートメンバーしか閲覧できないようになっていますが、毎週開催される社員全員が参加する全社定例での状況報告や、Slack の recruit チャンネルでのやりとりから、リクルート活動のスピード感や熱量は社員全体に伝わっているのではないかなと感じています。

WESEEKへ興味を持ってくださった皆さんへ

最後に、今回のリクルート活動に対する思いをWESEEK代表の武井さんに聞いてみました。


―お疲れさまです、現在のリクルートの活動をご覧になっていかがですか?

初期は疲れたね、今はスカウトもほぼレビューなしで送れるようになってなにより。

―武井さん直々にスカウト文面のレビューや推敲に携わっていましたが、結構こだわりますよね?

そりゃあねえ。
スカウトでひとことでもふたことでもその人のプロフィールとかポートフォリオに触れるべきだと思っている。

未だ見ぬ会社からファーストコンタクトで受け取ったお手紙に自分がこれまでのキャリアで触ってきた技術に触れてあったら、「ああ自分と同じようにこの技術が好きなひといるんだ」って思えるじゃない?

―インターン向けの面談(ガイダンス)でも1時間くらい喋ったりと、会社や業務に関する説明に力を入れているなという印象がありますが、WESEEKが人を採るときの姿勢で意識していることはなんですか?

マッチ度じゃないかな。

WESEEKという会社も正社員20名、それ以外の従業員20~30名ということでそれなりの規模の会社になってきたけれど、まだまだ数を頼りにする組織とは見なしていなくて、やはり精鋭の集まりでいたい。

そのためには同僚の働きや周りの人のこだわりを同様に価値だと見なせる組織作りが必要だと思ってる。

―現場からは、リクルート活動のコスパに対する懸念の声も挙がっているようですが……

いやまあ今回使った媒体との相性があまり良くなかった可能性はあって、それは反省してます笑

1~2ヶ月やってみて、スカウトに携わってくれた社員が振り返りレポートを作ってくれて、狙うべきターゲット層とかスカウトの質と量のバランスで意識しないといけないことをみんなに共有してくれたので今後はそれを活かしていきたい。
せっかく社員が時間をかけてくれても採用できなかったらがっかりしちゃうしね。

スカウトに対する熱量は大切にしつつ、少しでも多くの人にWESEEKという選択肢を考えてもらえるようリーチを増やしていきたいね。

―「こんな人と一緒にWESEEKで働きたい」という理想はありますか?

仕事に対する熱量って人それぞれだと思っていて、技術に向き合いたい人もいればお客さんの方を向いていたい人、事業成果を追い求めたい人、自社プロダクトを広く世の中に発信したい人など様々だよね。

先に僕自身が WESEEK をどんな場所にしたいかの話をすると、従業員が各々「この組織で自分の熱を燃やそう!」と思ってくれたときに、それをちゃんと機会として提供できる、戦うフィールドを不足なく整備してあげられる組織でありたい。

なので逆に言えば、そういう機会を提供してくれるはずというのを信じて来てくれて、そこで自分の熱量を活かしたい、そのためにはフィールドを自分で変えていくこともどんどんやってやるっていう前のめりな姿勢の社員がほしいですね。

―なるほど、ありがとうございました!

ぜひ一緒に働きましょう!

今回は、WESEEKのエンジニアスカウト活動の裏側やリクルートに対する思いをご紹介しました。

スカウト活動は引き続き進行中ですが、弊社からのスカウトだけではなく求職者の方から応募していただくことも可能な形式の求人となっております。
もし興味をお持ちの方がいたら下記のリンクから詳細をご覧ください!

業務内容や条件によって現在4種類の募集枠がございますので、より多くの方とお会いできたら嬉しいです。
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