こんにちは!企画室インターンの塚田です。
新年度になってから一ヶ月が経ちましたが、WESEEKでは、商品開発プロジェクト「WESEEK雑貨店」の第二弾が大詰めとなっています。
波乱万丈の第二弾
このプロジェクトは、WESEEKの社員・インターン生やWESEEKにゆかりのあるメンバーがチームを組んで、エンジニア向けのオリジナルグッズを作成・販売していこう!という企画です。
どれだけエンジニアの心に刺さるグッズを制作できるか、各チームが売上と社内投票の総合ポイントで競い合います。
(第二弾の詳細なルールはこちら)
第一弾は2つのチームによる対決でしたが、よりパワーアップした第二弾では、企画室の太田さんと私・塚田が率いる2チームに加え、第三勢力として新たなチームが参戦したのです…
その名も、超匠価格!!
太田さんのチーム名が「匠」、私のチーム名が「情熱価格」なので、他の2つのチーム名をもじった大変挑発的なネーミングです。
それもそのはず、
- エンジニアの「これ好き」を求めてやまないWESEEKの代表・武井さん
- ずっとWESEEK雑貨店に参加したかったコスモレナ社のデザイナー・押木さん
- 販売のスペシャリスト、マーケティング推進室・田中さん
とそうそうたるメンバーで構成されているため、ポテンシャルには絶対の自信を持っていたのです。
そんな超匠価格が作った商品は、こちらの2つ。
「Destroyal girl's tumbler ― 魔女のサーモタンブラー」と「Keyboard freak's sticker」!
今回は、超匠価格の恐るべし実力と、商品を制作した背景についてお伝えしていきます。