こんにちは、戦略企画室の黒川です。自身半年以上ぶりの執筆に緊張しています。
近年は5月ごろから夏に入る感覚があります。暑いからと油断していると、寝冷えして体調を崩してしまいます。暑くても布団はしっかり被りましょう。

午後3時の会議室からの景色 西日が大変暑いです
さて、WESEEK 戦略企画室では3月に星くんと田中くん、2人のインターン生が卒業しました。卒業する前に、この1年間を振り返るインタビューをしてきました。
2人が1年間行ってきた仕事、WESEEKでのインターンを通じて学んだことや抱いた感情を、みなさんにお伝えしていきます。
同学年で、新年度の同じ日に入社した2人。WESEEKの採用面接でも顔を合わせていたそうで、2人は入社当日から既に打ち解けていました。

インタビューに応じてくれた星くん

田中くんが自身の施策で作成した資料の一例 内容がわかりやすく 社員からも好評でした
(画像2枚目は ブログ: エンジニアに新視点!?マーケティング実践勉強会を開催!【武器集め編】より引用)
Contents
何事も経験から
―まずは自己紹介を簡単にお願いします
星:
星昂希です。経済学部経済学科4年生です。4月から新社会人です!
田中:
田中瑞樹です。僕も星くんと同じで、経済学部の4年生でした。
―2人が長期インターンを始めようと思ったきっかけは?
星:
大学3年のときに行きたかった企業から内定を頂いて、あと1年何しようかな?と思って。旅行しまくるのも楽しそうだな~と思いましたが、社会人になる前に、自分の社会人としての価値を高めたくなりました。なのでインターンを始めることにしました。
田中:
だいたい僕もそんな感じです。僕はインターンを始めた頃には大学卒業に必要な単位をほぼ取り終わってたので、週5でびっちり働く気満々でした。
実際田中くんは入社から卒業まで欠かさず週5で通ってました。鉄人です。
―WESEEKでインターンをしてみようと思った理由は?
星:
長期インターンっていろいろな業種がある中で、僕は文系で就活してて、体感…文系は七割方営業なんですよ。
その中でたまたまWESEEKの採用ページを見つけて、「戦略企画室??何やってるんだろう??」って思ったんです。僕はこれまで営業だけを探してて、営業なら業務内容が想像ついたんですけど、聞いたことのない新ジャンルを目にしたことで、「すごい面白そうだな」と直感したのが一番の理由ですね。
田中:
自分はそもそもITの会社に行こうと思ってて、内定先もITだったから、エンジニアと一緒に仕事する必要があったんですよ。それで「エンジニアと全く関わりなく社会人になりました!」となるよりは、エンジニアと一緒に働く経験をしておいた方が絶対いいなって思ったんです。
元々、前にインターンした会社もIT関連だったから、不安とかは全然なかった。そのインターン先でマーケティングを少し実践してみたり、Figma使ってデザインしたりしてたので、「こういうやり方でアプリのデザイン作るんだよ~」みたいな勉強ができてました。
―武井さん(WESEEK代表)と面談して内定貰って、そこから湧いた悩みとかはなかった?
田中:
僕即決だったなぁ。「内定もらった!やった!早く行きて~」くらいに思ってました。
星:
内定貰ってから初回出社の間がそんなに空かなかったんですけど、逆に心の準備しすぎず臨めた感じはあります。
この1年のあゆみ
―2人は結構バラバラの業務をしてたと思うので、この1年間どんな仕事をしてきたかお聞きします。まず星くんから。
星:
4月から夏ごろまで、"武井さんのおごりドリンクバー"という企画を主導してました。で、田中くんや黒川くんが、社員やインターン生をたくさん招集する形式のイベントを開催してたのを見て、「僕もそういうイベント主催したい!」となり。それで10月に全体招集型のイベント"WESEEK CEREMONY"を主催しました。そこでいろんな社員さんと喋る機会が生まれましたね。
そのときに、「社内で立ち上げた地域課題解決プロジェクト(※1)に人が欲しいから、一緒にやってみない?」と社員さんから誘われて、それ以来そのプロジェクトの側面支援をやってました。成り行きみたいに、結構ヌルッと始まった覚えがあります。
そこから卒業までは、自分の地元である会津若松の市役所や大学に「学生向けハッカソンを開催してみませんか?」っていう営業を持ち掛けてました。会津若松以外の自治体に営業したこともあります。「こういうハッカソンを開催することで、会津若松にこんな恩恵がありますよ!」っていう商談を重ねてました。
※1 地域課題解決プロジェクト
地方自治体と連携して、IT技術による地域課題解決を目指すプロジェクト。プロジェクト名は仮題。
WESEEKでは、今年3月に新庄村(岡山県真庭郡)の学生エンジニアを招待して、合同で開発合宿を実施。合宿については、本ブログ「エンジニアとの距離を縮めた1年」にて後述。
「内定先でも営業をやる予定」と聞いていたので、最終的にWESEEKで営業をやることになったのは何とも運命的に感じましたね。

WESEEK CEREMONY
参考:新イベント・WESEEK CEREMONY!
準備編 ⇒ https://weseek.co.jp/blog/12214/
当日編 ⇒ https://weseek.co.jp/blog/12473/
―特に面白かった仕事は?
星:
地域課題解決プロジェクトですね。下半期の間ずっと楽しくやれました、ありがたいことです。新規事業で右も左もわからない、片っ端からやれることをがむしゃらにこなす… とにかく成果を挙げるために、緊張感を持って仕事に臨める感じが合ってました。
―特に大変だった仕事は?
星:
WESEEK CEREMONYです。全体招集イベントだったので、みなさんの時間を使って開催するわけで。他のみなさんがどう思ってたかわからないですが、自分は「絶対失敗できない…」と怖くなってました。
そんな中で、企画室のみなさんが準備のサポートをしてくれたので、不安はちょっとずつ薄れていったのを覚えてます。本当にありがとうございます。
田中:急にいい話(笑)
―次は田中くん、1年間の業務を改めて振り返ってください。
田中:
入社初の企画は"マーケティング勉強会"でした。経済学部ですけど、マーケティングだけ専門で勉強してたわけではなかったので、僕にとってもかなりチャレンジングな取り組みでした。ただ、参加する社員さんも当然初めてだったわけで、「念入りに準備しなきゃ!」と焦った記憶が今でもあります。
で、その時期から、「田中=マーケティング」というイメージが完全に定着しました。そんな感じで夏くらいに「マーケの仕事にこういうのがあるけどやってみたい?」って武井さんから誘われた仕事を、卒業まで続けてました。僕が「マーケの人」になったのは、結構武井さんからの働きかけあってのことだね。
「今後マーケティングに本腰を入れたい」とWESEEKが考え始めた時期と僕の入社が重なったみたいです。マーケ以外の施策をやってみたくて色々考えてたんだけど、企画書の端っこにメモ書きした施策が採用されて今の自分がいるって感じです。おかげで、企画室にしてはエンジニアのインターンの子たちと仕事メインで関われたっていう、貴重な体験できましたね。
―勉強会準備の段階からずっと緊張していたのをよく見ていた。特に何が大変だったか?
田中:
エンジニアの方と全然コネがなかったことです。入社してすぐに勉強会開くことになっちゃったんで…。しかも、社員限定参加の会だったから、「エンジニア社員の業務時間を割いて、5回も勉強会開く」ってなると、今考えたらとんでもないですね。企画室の新人インターン生にやらせるにしてはリスキーな投資だったと自分で振り返ってます。

マーケティング勉強会に臨む社員さんたち
参考:「エンジニアに新視点!?マーケティング実践勉強会を開催!」
立ち上げ編 ⇒ https://weseek.co.jp/blog/11654/
武器集め編 ⇒ https://weseek.co.jp/blog/11762/
コンペ編 ⇒ https://weseek.co.jp/blog/11944/
―マーケティングを前のインターン先でもやっていたと聞いていたが、それを武井さんに面談で喋った?
田中:
いや?マーケは完全初心者みたいな雰囲気を出してたはずだけど…。あぁでも「もっとマーケっぽいことするんだと思ってました!」みたいなことは言ったかも。
とはいえ武井さんも、マーケを自分にがっつり一任するとかではなく、あくまで試しにやってもらうくらいの思いだったみたい。とりあえずエンジニアたちにマーケに触れて、「なんだ意外といけるじゃん!」っていう体験、ハードルを下げる体験をさせたかったんじゃないかな。
1回の勉強会を終えるごとにFBを頂いて、次回はそれを反映させた進行に尽力して、を繰り返してたらいつの間にか終わってました。最後の第5回で頂いたFB読んでたら、「開催してくれてありがとう」「ためになった」「意外と自力で頑張れたから自信がついた」などなど、嬉しいコメントをたくさん見つけました。結果的に開催してよかったと、今では自信もって言えますね。
星くんも途中から運営手伝ってくれてありがとね(笑) すごい助かった。
星:
こちらこそ誘っていただいてありがとうございました。緊張感のある現場で仕事できたのは貴重な経験になったので感謝してます。でもやっぱり、田中くんの負担が自分の施策(おごりドリンクバー)と比べると明らかに大きいとはずっと思ってたので、勉強会やってるときは「田中くん大変そうだなぁ」って眺めてました(笑)
一同:
(笑)
エンジニアとの距離を縮めた1年
―この1年間で、インターン生との距離は縮められた?
田中:
下半期にかけて一気に縮まった感じ。入社当初は全然エンジニアの子と喋ってなかった。マーケ勉強会もインターン生は参加できなかったし、勉強会後も全然。お互いの名前知らない子ばっかりでした。
しばらくしてエンジニアの社員の方二人くらいと、ちょっとずつコミュニケーションとれるようになりました。二人ともインターンからそのまま社員になられた方で、歳も比較的近かったので。でもこれじゃインターン生じゃないか(笑)
―共通の話題作りが難しい?
田中:
それはある。仕事の話されても、エンジニアの知識が無いから右から左へ~だったし。でも秋くらいから、「インターン生と喋れた方が絶対いい」と反省して、思い切って話しかけてみたら、すんなり話せました。何ならそれ以降あっちから話しかけてくれることもあった。
―秋から始まったウェルカムディナーを企画したのも田中くんだった
田中:
そうそう。以前からウェルカムランチ(※2)はやってたんですけど、それとは別でインターン生どうしで夜ご飯行きたいよねっていう話になって。昨年秋から、ウェルカムディナー(※3)を始めました。
星:
あれのおかげでインターン生とたくさん話せたので、田中くんにはすごい感謝してます!当時新しいインターン生がどんどん入ってたので、ウェルカムディナーの開催も多くて。特に田中くんは企画室代表で毎回のように参加してたので、タフだなぁ、立派だなぁと憧れてました(笑) エンジニアのインターン生も、田中くんが心強かったと思いますよ。
※2 ウェルカムランチ
新インターン生が、初回出社日に既存メンバーと顔合わせをしてオフィスでお昼を食べる会。同じプロジェクトの社員・インターン生が出席することが多い。ただ、お昼に実施する都合上、夜に出社するインターン生は参加が難しい。
※3 ウェルカムディナー
インターン生が主催して新インターン生と一緒にご飯会をする。インターン生だけが集まるので、同世代の学生と親睦を深められる。新入生とは別のプロジェクトに所属するインターン生もよく参加している。
少人数で開催することで、新インターン生が「まだ〇〇さんと✖✖さんと話せてない…」となるケースを防ぐ工夫がされている。田中くん考案。
―施策の考案・実施を通じて、エンジニアと企画室の壁を取り除いてきた2人。今年3月に開催された開発合宿では、4チームに分かれて開発を行った。チーム内でコミュニケーションは取れたか?
田中:
めっちゃ取れた。チームの雰囲気が良かったです。フラッと声掛けてもすぐミーティング始められる、用意の良い人たちでした。チームごとに社員さんが1人ずつサポートで付いてたんですけど、僕のチームはインターン生が主導して、社員さんが気になったら軌道修正する程度で。指摘の回数じたいはそんなになかったけど、一回一回が的確でした。ありがたかったです。
―リーダーみたいな人はいなかったということ?
田中:
いや、僕がやってました(笑) まぁあくまでミーティングの司会みたいなものだから… お互い主体的に意見を出して、スムーズに製作できたのは間違いないです。
星:
そうでしたね。僕も田中くんチームが優勝すると思ってました。
田中:
嘘でも自分のチームって言わないのかい(笑)
でも星くんのチームもプロダクトめっちゃ面白かったよ。スマホゲームのやつ。あのゲームだけ、課金サーバー無くても操作できるから。どこでも楽しめるプロダクトだった。
星:
表彰式では僕のチームは賞もらえなかったんですけど、終わった後みんなスマホで僕のチームが作ったスマホゲームやってました(笑) 利用率という意味では僕のチームが優勝ってことになるかもしれませんね。
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合宿の成果物発表に臨む星くん(最左)
参考:【新庄村×学生エンジニア】農業と観光をテーマにした3泊4日のハッカソンから実証実験へ
⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000069006.html
開発合宿 実施報告(WESEEK 公式Instagramより)
⇒https://www.instagram.com/p/DYQ7tYHktdg/?locale=ja_JP&img_index=1
「垂れ流し」してなんぼ
WESEEKでは、作業状況や業務の悩み・疑問、あるいは雑談など、あらゆるトピックをSlackの各チャンネルに投稿する習慣が根付いています。この習慣を社内では「垂れ流し」と呼んでいます。この文化について、2人はどう感じたのでしょうか。
WESEEKの「垂れ流し」の文化についてどう感じたか?
田中:
自己開示の良い練習になりますよね。みんな慣れ親しくて話しやすいし。あれこれ抱え込まなくていいっていうのは結構気持ちが楽になるんだなって思いました。
星:
エンジニアならではの文化だからというのも理由だったり?WESEEKってソフトウェアの会社ですし。
あと、企画室の太田さん(社員)っていう身近な人が日頃からガンガン垂れ流ししてたのは、こっちも垂れ流しするいいきっかけになりましたね。ハードル下がりました。
田中:
Xのポストみたいなこともたまに喋ってるもんね(笑)
星:
独り言みたいなことでも、垂れ流しをしておくと必ず誰かがリアクションしてくれる安心感みたいなものはありました。
悩みですらないことでも、垂れ流しをしておけば、それが大きな悩みになる前に解決するので、「頭に浮かんだら垂れ流す」は徹底してました。
私も二人の積極的な垂れ流しに触発されて、以前よりも垂れ流しを増やす意識を持ち始めました。
参考:垂れ流しについて触れているブログ(本ブログ最下部にもリンクを記載)
- 【卒業インタビュー】インフラを支える開発現場で得た一生モノのスキル
- 【2024】エンジニアインターン生へインタビュー! 前半
- 【2024】エンジニアインターン生へインタビュー! 後半
- 【2023】エンジニアの新インターン生にインタビューしました!
1年間を振り返って
戦略企画室は難しい、だからこそ
「戦略企画室っておもしろそう!」というイメージは、この1年間でどのように変化したか?
田中:
会社によっては社内制度の改善とかを業務委託するところもあるけど、WESEEKは社員が自ら施策を生み出す会社です。
自分たちが働く環境をどうブラッシュアップできるか、企画室の腕にかかってるので。最近よく聞く「裁量権を持って仕事ができる」っていうのに当てはまりますね。
星:
魅力的ですよね。ただ、それが難しいと感じる部分でもあるかもしれない。上から仕事が降りることが滅多にないから。何もないところから自分の仕事を発案して、それが終わったらまた自分で仕事を考えて…。
田中:
油断したら急に暇になる! 一個の仕事に集中しすぎて、「終わった!あれ?次何しよう」ってなりがち。今の僕も「退職までの1週間何しよう?今日のタスクは『タスクを考える』かな?」ってなってます(笑)
まぁ今のは極端な話ですけど…今後企画室に入ってくれる人たちには、「仕事を自分で考える難しさ」を理由にチャレンジを諦めて欲しくないとは思ってます。
星:
「自力で仕事を見つけたり、意見共有したりするのが苦手です…」っていう人にこそ、むしろ企画室でそういう力を鍛えてみるのがおすすめですよね。
田中:
ここで働いてて感じたのは、「自分で自分の仕事に付加価値を付ける力」はこの1年でかなりついた気がします。
何か仕事を与えられたとき、ただ仕事をこなすんじゃなくて、「自分だったらココに手を加えて…」とか考えて、今やってる仕事の「その先」を想像できるようになったのはありがたいなと思いました。
星:
確かに、社会人になる前にそういう想像力を鍛えられたのは大きかったです。仕事を振ってくれた方には120%の成果で応えたい!っていう気持ちが芽生えました。
田中:
「自分が仕事を与えられた意味を証明したい」、「次も面白い仕事を任せてもらえるようなクオリティに仕上げたい」という意欲ですよね。
星:
戦略企画室がエンジニアから一目置かれるかどうかは、我々インターン生の腕にかかってるところがありますからね。
無限の可能性に挑んで欲しい
最後に、未来の戦略企画室インターン生へアドバイスをお願いします
星:
戦略企画室は「ワクワクできる部署」です。どんな仕事をしてるか想像しづらいとは思いますが、実際入ってみると色々な仕事ができますし、自分の可能性を広げられるので、ぜひ挑んでみてほしいです。
田中:
戦略企画室は「〇〇できない部署」ではないと思う。どんな仕事も、それ自体ができない場合はメンバーの側面支援に回るという手もあるわけで。
ブログとかで過去の企画室の実績を見て、「あー、こういう仕事はやってないのかなぁ」とか、「〇〇は企画室でやってない・できない」という印象を抱いているのであれば、それは不正解です。どんな仕事にもチャレンジできるんです。
星:
自分の力で仕事を動かす。自分がその仕事に責任を持つ。自分がやってみたいと思っていた仕事に何かしらチャレンジできる環境が戦略企画室には用意されていると思って、果敢にエントリーして欲しいです。
仕事をやっていくうちに、自分のやりたい仕事を見つけられる部署だと思います。

社内イベント“WSDDay”で景品を獲得した星くん(手前中央)
参考:WSDDay 実施報告(WESEEK 公式Instagramより)
⇒https://www.instagram.com/p/DXVjxqjEoN8/?locale=ja_JP&img_index=1
社員からのメッセージ
今回のブログをレビューしてくださった、戦略企画室の太田さんと、WESEEK代表の武井さんから、ひとことずつ頂戴しました。
太田さん
星くん・田中くん お疲れ様でした!
2人が真剣にインターン活動に向き合ってくれたおかげで、今までとはまた違う戦略企画室の価値というか、社内でのポジションみたいなものが確立できた1年だったのではないかと思います。
未来のインターン生にとっては、2人の進んできた道自体が道標になってくれるのではないでしょうか。
戦略企画室はどういう部署なのか?は私自身説明するのがすごく難しいと感じることも多いのですが、それを新たに開拓した上で、インターン自身の言葉で語ってくれたのも嬉しかったです。
これからも、戦略企画室が色々なことにチャレンジできる環境であり続けられるように、私自身もチャレンジを続けていきたいです!
武井さん(代表)
戦略企画室の一時代を築いた二人の卒業、率直に残念でなりません。二人とも稀にみる貴重な人材でした。
タイプは違えど、星くんと田中くんに共通するのは「自身の施策」を磨くこと、その作業を幾度でもやり直し、熱を絶やさず、実行部隊としてやり切ることができる強さにあります。インターン生という立場で決して会社の随まで理解できているわけではない、そんな彼らへの他者からのフィードバックは、時には大きな苦悩や後退を伴ったでしょうし、消耗するときもあったと思います。
しかし再度練ってきた案に触れると、そこにはしっかりと自分の頭で考え、社内の声を集め、迷って、選んで、狙いはこれと定めてきたことがはっきりとわかるものでした。日に日に良くなっていく案と、インターンを楽しむ二人の表情、彼らに刺激を受けながら更に進化する戦略企画室を感じながら仕事ができる、それは僕の活力の源になっていました。
そんな彼らが社会人になってからどんな活躍をするのか、数年後にその話を聞かせてもらうのが今から楽しみです。
おわりに
星くん・田中くんと私の入社時期はほとんど同じでした。そんな二人も入社から2か月経たないうちに、自分のやりたい仕事を見つけて、それぞれの得意な力を活かして様々な業務にチャレンジしました。
私は二人を入社当初から今までずっと尊敬しているのですが、その理由が「主体性を持って働ける人たちだから」です。
それぞれが目的意識を持って、「自分はこれにチャレンジしたい」、「僕はこの問題を解決したい」と課題を設定し、それを達成するうえで不足している要素を逆算して補う。
いきなりやれと言われても難しいことですが、二人は果敢に挑戦し、それを達成していきました。
中でも私が二人に憧れを抱いたのは、エンジニアやデザイナーが主導するプロジェクトに助力し、皆さんから感謝されていた点です。
星くんは地域課題解決プロジェクト、田中くんは GROWI/GROWI.cloud といったように、企画室外との絡みを積極的に増やしていきました。そうした姿が、いつしか私の目標となっていきました。
私は今後もWESEEKでインターンを続けていきますが、今回のインタビューを通して、「自分の目標とする二人に少しでも近づくこと」、「そのうえで自分自身の色を出した仕事を発案すること」を改めて心掛けていきます。
星くん・田中くん、卒業直前にインタビューに対応してくださり、ありがとうございました!
WESEEKの戦略企画室は、文理選択・プログラミング経験の有無を問わず、社内施策の充実化や広報活動はもちろん、さまざまな業務を発案しチャレンジできる環境です。近年は生成AIを活用し、社内での業務の幅を広げる取り組みが進んでいます。
IT企業でプロのエンジニアの方と同じ空間で経験を積めるため、IT業界を志望する方にとって理想的なインターンシップとなります。
興味のある方は、ぜひ採用情報をチェックしてみてください。皆様のご応募をお待ちしております!
