こんにちは。WESEEK代表の武井です。
前回のエントリー「WESEEKヒストリー⑤ ー冬の時代と再起ー」は2016年までのお話でした。そこから2021年現在まで約5年、高密度ながら拡大の一途を辿ったWESEEK、その近代史と近影をお届けします。
こんにちは。WESEEK代表の武井です。
前回のエントリー「WESEEKヒストリー⑤ ー冬の時代と再起ー」は2016年までのお話でした。そこから2021年現在まで約5年、高密度ながら拡大の一途を辿ったWESEEK、その近代史と近影をお届けします。
こんにちは!WESEEK戦略企画室の太田です。
いや~ついに2021年最後の月になってしまいました。今年もそろそろおしまいですね。
年末調整の書類をみなさんから無事に回収して、ほっと一息つきながらこのブログを書いています。
私は今年WESEEKに新入社員として入社したのですが、元々インターンとして働いていたこともあり、内定式も入社式もなくスル~っと社員になっていました。
昨年の10月1日、多くの友人が内定式に臨んでいるのを見て「まあ、私は職場も変わらないし、こういう式はないのが当たり前か…」と密かに寂しい気持ちになっていたのを覚えています。
そして今年の10月半ば「何かフレッシュな気持ちになれる新しいイベントがやりたいね」という話が企画室で持ち上がり、「じゃあちょっと遅いけど、今年の内定者には内定式やってあげたいです!」と提案して実現する運びになったのです。
…といっても企画者自身が内定式に参加したことがないので、まずは一般的な内定式では何をやるのかを調べる所からのスタート。
そんな中、とある会社が行ったサッカー日本代表発表風の内定式の紹介記事を発見しました。
「こんな感じの面白い内定式やりたいな~」と思ってしまった私と、それに共感して盛り上げてくださり台本まで書いてくださった代表の武井さん、そして社員の皆さんの協力のおかげで、プロ野球ドラフト会議風の内定式の準備が着々と進んでいったのでした。
他のインターン生や内定者のみなさんにはもちろん、どんな内定式が行われるかは秘密です。
ではここから、WESEEK初の内定式…もとい2022年度WESEEKドラフト会議当日の様子をスポーツニュース風にお届けしたいと思います。