こんにちは!戦略企画室の宗像です!
2月になり今年になってもうはや1か月が経ちましたね。
本年度3本目のブログは、昨年度から企画されていたWESEEKに新たに導入される福利厚生に関してです!
WESEEKでは、2022年の冬から企画室で福利厚生を充実させる企画がスタートし、企画室が考案したのが「weLpack」になります。
weLpackを考え始めたきっかけや、どのような制度なのかについては、誕生!福利厚生版webpackとは?というブログにて、詳しく説明しているのでぜひご覧ください。
さて、誕生!福利厚生版webpackとは?というブログの最後に、weLpackに採用する福利厚生メニューのコンペを行うと話していましたが、今回はそのコンペの当日の様子と、結果をお伝えしていきたいと思います!
Contents
コンペ開催!
そもそもなぜ福利厚生の制度を決めるコンペを開催したのかについて少しお話すると・・・
WESEEKでは、既に「おやつバー」や「仮想通貨WSD」といった福利厚生があったのですが、「家賃補助などの福利厚生を充実させてほしい」といった声があがっていたので、2021年の冬から企画室で福利厚生を充実させる企画がスタート!
そこで、企画室が考案したのが、数ある福利厚生メニューの中から社員一人一人が好きな福利厚生メニューを選んでカスタマイズできる「weLpack」になります。
ですが、weLpackの制度はまだまだ完成ではありません。
weLpackでは、制度を選んでもらう楽しさを感じてもらうために、15個の福利厚生を用意することを目標としています。
用意したい制度の数も多いので、企画室だけで考えるのではなく、社員内で3つのチームに分かれていただき、アイデアを出し合っていくことになりました!
各チームでアイデアを出し合っていただく中で「これだけはweLpackのメニューに入れほしい!」というアイデア1つを全員の前でプレゼンをしていただき、より多くの人の賛同を得られたメニューは、weLpackの選択肢の一つとして必ず選べるようになるためのコンペを開催しました!
コンペでは、アルバイト、業務委託、インターン生、社員の皆さん全員で投票を行い、優勝案を一つ決めます。
優勝に選ばれた案は、優勝した場合の特典としては、どんなアイデアでも優勝したチームの案は、必ず実現するというものになっています!
社員の皆さんには、3つのチームに分かれてもらいアイデアを出してもらうことに!
各チームのメンバーは、若者とベテランの方がバランス良く交流できるように工夫しています。
そして、各チームそれぞれには企画室メンバーが配属して社員の方々のアイデア出しをサポートしています。
各チーム一か月ほど時間をかけてアイデアを出し、コンペの準備を行いました。
さて、各チームどのようなアイデアを発表したのでしょうか。
どきどきのコンペ当日!
さぁ発表する側も投票する側もドキドキワクワクのコンペ当日!コンペは12月21日(水)に、1時間ほど時間をとって行いました。
各チームどんなアイデアをプレゼンしたのでしょうか。さっそく各チームのプレゼンの様子をお伝えしてきます!
Aチームの発表のようす
最初の発表は、Aチーム!
提案するアイデアは、「健康診断オプション代補助&人間ドック代補助」になります。
メニューの内容としては、全社員が必須で受診する一般的な健康診断には含まれていない検査項目を受診できる「人間ドック」や、一般健診には含まれていない検査項目を追加で受診できる「オプション検査」の検診代を会社が補助するというものになっています。
発表者は、ベテランエンジニアの貝沢さん。持ち前のプレゼン力で、圧巻のプレゼンを披露しました。
このメニューを考えた理由の一つに、身体へのリスクが加齢とともに増加していくので健康を維持していくためにも定期的な精密検査が必要であると考えたからだそう。
身体へのリスクがどれぐらいかかるかの例として、厚生労働省が調査した脂質異常症の疑いの割合を年代別に示したグラフを用いて、20代と30代とで一気に身体へかかるリスクの大きさが大幅に違くなることが説明されました。
若いからまだ大丈夫だと思っている20代の社員やインターン生も改めて、普段は目にしない身体の現実を目の当たりにし、改めて健康の大事さを痛感したWESEEKメンバーが多かった様子。
数年後には30代に突入したり、30代後半になる社員の方が多いので、メニューがあることで受診してみようと思う社員が増えそうですね。
この人間ドック代、健康診断オプション代補助というメニューは、企画室でも考案していたメニューの一つではあったのですが、メニューをつくったとしても実際に利用してくれる方が多いのか、そこまで健康への意識が高い人はいるのかと悩み却下になったということがありました。
ですがslack上での反応をみると、プレゼンを聞いて、健康増進のへの意識が重要だということに気付いた方が多い様子なので、メニューが実現したら利用して下さる方が多くなるかもしれませんね。
ベテラン社員が多いからなのか・・・
Aチームは、健康系のアイデアを発表するものに決定しましたが、30代のベテラン社員さんがチームの中に多かったからなのか、実はアイデア出しの段階から健康系に関するアイデアが続出していました。
ベテラン社員の方の中には、既に健康のためにご家族とジムに通われている方がいたりと、健康面に気を使っている方が多く健康を増進するようなメニューがを出来たら良いよねと話に上がっていました。
しかし、色んなアイデアが続々と出てきたは良いものの、自分たちの中でこういうのあったほうがいいよねという理想的で抽象的な段階から、現実で実現するためにアイデアを具体化させていくところで頭を抱えることが多々。
アイデア一つ一つ実際に実現できたら社内でどのような人が使いそうかなどをシミュレーションする議論がみられました。
そういったシミュレーションなども行った上で、人間ドック代補助や健康診断オプション代補助ならば、これから使う人が増えてきそうだよねという判断で二つの案を発表することになったんですね。
Bチームの発表のようす
続いて、Bチームの発表。
提案するアイデアは、「旅行代補助」になります。
旅行や帰省などの遠距離移動の際の交通費を補助するというものです。
元々は、地方在住者の方が実家に帰省することへの負担を軽減し、もっとご家族との時間を増やすことが目的として帰省代補助だけを考えていたそうです。
特に九州出身の堤さんは、東京から九州までの交通費が高いことからなかなか気軽に帰省することができなかったそうです。
そんな時に、企画室で福利厚生メニューのコンペをするということで帰省代を補助するメニューを考案し、同じ実家が地方にあってなかなか帰れないと悩んでいる社員を助けたいと思ったそう。
なんですが、帰省代だけを補助するというメニューにすると、地方在住者の方だけしか使えないメニューとなるので社員全員が使えるように、帰省代補助に「旅行代補助」を加えようとなったみたいです。
発表では、なぜこのアイデアが生まれたのかということをメンバーの写真を使ってアニメーション風にプレゼンをし、ユーモアがある発表となりました。
個性あるスライドをみて、メンバーが写真で登場したことに「全員出てくるのか」というツッコミや、「素材写真が可愛い(笑)」などslackや会場では度々笑いが(笑)
スライドにも書かれてる通り、この旅行代補助のメニューがあることで会社にはこんな良い効果があるのではないかということも説明されました。
- 旅行でリフレッシュでき、業務でのパフォーマンスが向上できる
- 実家に帰ることでWESEEKのことを家族に知ってもらって、応援してもらうことで、家族からの会社へのイメージがアップしそう
- 旅行を支援してくれる企業は珍しいので、求人の際に良いアピールポイントになる可能性がある
たしかに、社員のプライベートを支援するメニューがあるのはとても魅力的ですね。
話し合いで重視していたこととは
Bチームは若手や独身の社員が多かったこともあり、一人ひとりのQOLが高まるようなアイデアが多く出ました。
エンジニアが中心の会社なので、ソフトウェア代補助やドメイン支給手当など業務に関わる制度はもちろん、身だしなみ(美容)代補助や婚活費用補助といったアイデアまで飛び出しました!
こうしたたくさんの候補から最終的に発表するアイデアを決める時に、話し合いで重視していたことは「より多くの人が使えて、且つ困っている人の力になれる」という点。
話し合いの期間中、Bチームの皆さんは、メニューを使える対象を自分たちや特定の人に限定せず、できるだけ多くの社員が使えるようにと心がけていたのが印象的でした。
先ほコンペの様子にてど元々は、地方在住者の方が実家に帰省する際の補助年て帰省代補助だけを考えていたそうですが、地方在住者の方だけじゃなく社員全員が使えるように「旅行代補助」を追加したと紹介しましたが、塚田さんの言う通り、そんな想いが垣間見える工夫がされていましたね。
Cチームの発表のようす
最後に、Cチームの発表。
提案するアイデアは、「技術系サービス利用料補助」になります。
クラウド・サーバー、ソフトウェアなど、技術系のサービス利用料を補助するというものになっています。
補助される技術系のサービスとしては、AWS、さくらサーバー、Adobe Creative cloud、ドメイン系のサービス、GCPなどがあります。さらには、WESEEKの自社サービスであるGROWI.cloudもオプションマシマシで利用できるという特典が!
このサービスが生まれた背景には、「気になる技術系のサービスがあるけど毎月お金を払い続けるのは厳しい」とおもうことがあるので、気兼ねなく新しいサービスに触れることができると、新しい分野のナレッジがたまる、技術力の向上に繋がるのではないかと考えられたそうです。
しかし!このアイデアはサービス代が補助されるだけじゃないんです!
利用したい技術系サービスとそのサービスをどのように利用するのかというコースを選ぶことで、特典が変わるという仕組みがあります!
コースは三つあり、①の「WESEEK社内に降下するサービス開発」はインターン生も開発に参加できるということで、ただ技術サービス代補助をしてもらうのではなく、利用する社員個人だけに効果が返ってきますが、インターン生も開発に参加することで交流がうまれ、学ぶ機会が得られることになります。
よって、Cチームが考えたアイデアは会社にこんな良い効果があるのではないかと説明されました。
- WESEEK内部のオフィスを休日に解放して自主的に集まって技術の勉強をする「もくもく会」などが活発になる可能性がある
- この福利厚生メニューで開発されたサービスをブログなどで紹介することで、社外にユニークな福利厚生をアピールし、認知度が上がる可能性がある
※もくもく会については、もくもく会、開催中!という過去のブログにて詳しく説明しているので、是非ご覧ください。
他の会社では、サービス代の補助をしている会社がありますが、ユニークなコースのアイデアがあることで最終的には会社に良い影響が与えられるメニューとなっています。
このアイデアは、唯一、インターン生、アルバイト、業務委託の方も福利厚生の特典を受けれるメニューとなっているので、インターン生などからの人気が多く獲得できそうなものですね。
唯一無二のアイデアは他にも!
Cチームのアイデアは、唯一インターン生、アルバイト、業務委託の方も福利厚生の特典を受けれるメニューとなっていますが、Cチームがアイデアを出していた時には他にも唯一無二なアイデアを出してくださいました。
Cチームは若手からベテランまでバランスよくメンバーが集まり様々な立場からの意見が出たのですが、その中でも特にお子さんがいらっしゃる社員さんならではのアイデアが印象的でした。
例えば、お子さん向けの絵本や図鑑などの購入を補助するメニューはどうか?というアイデアが出されました。
アイデアを出してくださった社員の伊勢さんは、自分の本を買いたいというよりもお子さんの成長過程によって絵本や図鑑を買い替えたいという場面が多い一方で、地味に価格が高いので大変とのこと。
お子さん向けの本購入補助をはじめチーム内で出た案の中で投票を行い、最終的にはどの立場の人も欲しい!と思える制度をコンペで発表することになりました。これが技術系サービス代補助が選ばれた理由になっています。
お子さん向けの本購入補助は最終的にコンペに提出する案にはなりませんでしたが、お子さんがいらっしゃらないと気付けないニーズを満たす案としてとても参考になりました。
自分も子どもを持った時のことを考えるととても嬉しい制度だよなあと思います。
このように、3チームとも健康系、娯楽系、技術系とジャンルが異なるものなので、どれもWESEEKにあってほしいようなアイデアばかり!
投票する側も悩ましいラインナップとなりました。
結果発表
さぁ、各チームプレゼンが終わり、いよいよ結果発表です!投票を集計する私もドキドキ・・・
皆さんはどのチームが優勝したと思いますか?
WESEEK内では、結果発表前にインターン、アルバイト、業務委託にもメリットのある福利厚生を提案できたチームが優勝するのではないかという予想戦が繰り広げられていました。
さぁ果たして結果はどうなのでしょうか?
優勝は・・・じゃがじゃがじゃがじゃんっ!!
Aチームの皆さんおめでとうございます!
ほんの僅差で、Aチームの案が一位となりました!
結果発表の前にslack上では、インターン、アルバイト、業務委託にもメリットのある福利厚生を提案できたチームが優勝するのではないかという予想戦が繰り広げらていましたが・・・
予想とは裏腹に、インターン生、アルバイト、業務委託の方には直接メリットが健康系が選ばれたことに、驚きの声が続出。
逆に、社員の健康が心配だから健康になってほしいと思っているインターン生などが多いのでは、と焦る社員も(笑)
さらにslack上では、優勝できなかったB、Cチームのメンバーからこんな声も!
優勝はできなかったけど、コンペ終了後の企画室選定の11個の中にBチーム、Cチームの自分たちの案が採用される可能性があるのではないか?!と期待する声がとらほら・・・
自分たちの案を大事に思ってくれて伝わってきたことから、このコンペに対して少しでも熱意をもって参加してくださっている様子がみられ嬉しいです。
優勝したチームメンバーのコメント
優勝したチームAのメンバーの皆さんに、優勝できてどうだったかという感想をもらいました!
福利厚生として、社内外問わず妥当である内容・仕組みに仕上げるのは一苦労でした。全国の人事部のみなさん、ご苦労様です。
社員の年代や性別ならではのさまざまな提案がされていて面白かったです。
世の中の労務部の仕事の片鱗を理解することができました。
自分たちで福利厚生を考えて実際に制度化できるのは WESEEK ならではだなと思いました!
実際に自分たちで福利厚生の内容を考えてみると、いろいろな観点を考慮しなければならなく、結構大変なんだなということが学べました
自分たちで福利厚生を考える大変さを学びながらも、自分たちで制度を考えていくという姿勢がWESEEKならではだと思いますといってもらえたのが、ちゃんとWESEEKの社員も一緒に会社をつくっていくという伝統が伝わっているのだなと実感。
社員の皆さんには、たくさんのことを考えてもらいました。ご協力ありがとうございました。
インターン生、業務委託、アルバイトの方にインタビュー
そして、優勝案を決定する投票に協力してくださったインターン生、業務委託、アルバイトの方になぜ、そのチームの案に投票したのか、また発表会に参加してみての感想を聞いてきました!
投票したアイデアを選んだ理由を教えて下さい!
【業務委託の方】
自分は、チームCの「技術」を選んだのですが、補助となる対象サービスや細かいルールまで想定されてて、そこも含め一番WESEEKらしいと思いました。
【インターン生の方】
私は、Bチームの「旅行代補助」というメニューを選んだのですが、他の会社には滅多に無い個性があり、魅力的で外部へのPR効果も大きいと感じたので投票させていただきました。実際、健康で文化的な最低限度の生活のための福祉として大事な事です!!
【インターン生の方】
私は、Aチームの「人間ドック代補助・健康診断オプション代補助」というメニューを選んだのですが、プレゼンによって健康の大切さを改めて認識させてられたので、投票しました。
【インターン生の方】
私自身旅行が好きなので、自分が社員だとしたら一番うれしい「旅行代補助」に投票しました!「人間ドック代補助、健康診断オプション代補助」も健康を考えると良いと思ったのですが、「旅行代補助」は社員同士で旅行に行って仲良くなることで業務にも好影響を及ぼす等がありそうだと思い、より良いのではないかと考えました。
やはりプレゼンによって大きく心を動かされたインターン生が多いみたいですね。
日常生活でプレゼンを聞く機会が少ない学生にとっては新鮮だったのかもしれません。
さらには、投票した理由を聞いてみると、インターン生や業務委託の方は社員という立場でなくても、自分が社員になったらというような視点で考える方が多いですね。
発表会に参加した感想をお願いします!
【業務委託の方】
各チームごとにそれぞれの視点で全員にとって良い制度を作ろうという気持ちが伝わってきました。業務委託とインターン生も投票させるのもユニークかつWESEEKらしさを感じました。
【インターン生の方】
三者三様で面白かったです。もし自分が社員だったらという観点で楽しめました!
【インターン生の方】
weLpack発表会、おそらく他の会社には無いようなイベントとして楽しませていただきました。良い機会・貴重な経験に恵まれて良かったです。
【インターン生の方】
純粋に複数のプレゼンを聞けて楽しかったです!特に「なぜこのアイデアが生まれたのか」の部分にぞれぞれ個性があり面白かったです。
このように、皆さんの感想を聞くと、発表会で自分たちも投票できるという他の会社では開催されないようなイベントに参加できて楽しかったという声が多くありました!
皆さんの人生に印象付けられるようなイベントを企画できたのかと思うと、企画した身としては、このような声を聞くことができて嬉しい限りです。
コンペを振り返って
ここまで、WESEEKに新たに導入する福利厚生に採用するメニューのアイデアのコンペの様子をお伝えしてきました。
長々と、最後まで読んでくださりありがとうございました。
weLpackとコンペを主に企画した私としては、このweLpackの結果発表についてブログをかけていることに感慨深いものがあります。
というのも、weLpackを一から考えて、コンペを無事終了させるまでには長い長い道のりがあったからです。
2022年の1月に福利厚生の企画がスタートしましたが、紆余曲折がありがならやっとweLpackが形になってきたのは、2022年の8月頃。
そこから同時並行に、コンペの企画もスタートすることに。コンペの準備もスムーズにはいかず、一つ問題が解決できたと思ったらまた新たな問題が出てきたりと、いくつもの問題にぶち当たりながら準備を進めてきました。
社員さんに「制度なども自分たちでつくっていけるものだ」という意識に少しづつでも変わっていってもらうには、どのようにコンペを行えばいいのかと考える日々。
実際にコンぺを開催してからではないとと気づけなかった問題がたくさんありましたが、ハプニングが起きても無事コンペを終了させることができたのは、私の力だけではありません。
いろんな問題に親身になって支えて下さった企画室のメンバーや、忙しい業務の時間を合い間縫って協力して下さった社員の皆さん、そして投票に参加してくださったインターン、アルバイト、業務委託の方のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。
今回は、コンペの当日の様子をお伝えしてきましたが、実はweLpackの計画からコンペを考える段階で企画室内では多くの議論が交わされました。
企画室の定例会議では1時間以上皆で頭を悩ませたことも・・・。
というのも、企画室側としてはweLpackコンぺを開催するにあたって色んな想いを込めています。
次回のブログでは、当日編では全く語られていない「企画室は実はこういう想いでweLpackを開催したんだよ」という裏話をご紹介します。
ぜひ、お楽しみに!
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