社員インタビュー

武井さんにインタビューしてみました(上)

我が名は。

こんにちは!2月より戦略企画室のインターンを始めました、黒川裕斗です!"裕"は"ヒロ"と読むので、クロカワヒロトと申します。幼稚園の送迎バスの点呼から、WESEEK入社後に会社用メアドを戴いたこんにちまでに、"クロカワユウト"と間違えられた回数は、累計で3ケタを超えていると思います。最近は、間違えられないように「おなまえをご記入ください」の欄に予め「黒川裕斗(ひろと)」と記入して先制攻撃を入れています。

バイト先の学習塾で 小学生から「髪の毛クルクルの人」と呼ばれました

企画室に入った経緯

2025年が始まり、気付いたら学部2年が終了しそうなので、インターンをそろそろ経験しておきたいと思ったのが始まりです。私は文学部で心理学を専攻していて、プログラミングなどの経験もないので、ちょっと前までIT企業への就職をハナから諦めてました。ところがインターン募集サイトをスクロールしていたら、「IT企業で企画・広報の仕事をしてもらいます」「部署名は"戦略企画室"です!」という文を見つけ、募集に飛びつきました。

どうやら戦略企画室はエンジニアリングに疎い学生も受け入れ可能らしく、自分は企画・広報に近い仕事をサークルでやったことがあるので、この好機を逃すまいと思いました。あと、趣味で動画編集・投稿もしているので、パソコンを長時間いじるのは昔から慣れており…社風にも馴染んでいけるんじゃないか、という根拠の無い自信を抱いてました。そして部署名が秀逸

タイトルにもある通り

入社直後にさっそく、WESEEK代表の武井さんにいろいろ気になることを質問をしてきました!

インタビューのようすは前・後編に分けてお届けします。今回は前編、主に「IT企業とは」「WESEEKについて」(普段どんな業務にあたっているか、社員の働き方、etc.)というジャンルの質問で固めています。IT企業そのものや、WESEEKについての予備知識を持たない人間の立場から、純粋な疑問を投げかけてみました!

後編では、WESEEKの"戦略企画室"や、インターンに参加する学生への思いを伺っていきます!

なぜインタビューを?

先ほど少し述べたように、私はつい最近まで、ITを自身の進路として考えてなかったこともあり、「IT企業が世間にどういう形で貢献しているか」とか「どういう業務形態なのか」とか、ホントに知らずにインターンを始めた人間なんですね。IT企業のみならず、「WESEEKがどんな道を辿ってきたのか」もまだよくわかっていなくて…。

そう、私は知らないことが多すぎる。ので、そこらへんをいろいろ質問して疑問を解消していきたいなと思いました。じゃあ誰に聞くのが早いかというと、代表の武井さんなんじゃないか?ということでインタビュー企画をやりたいと武井さんに伝え、快諾していただきました。

インタビューの目的を整理

①IT企業そのものや、WESEEKについての予備知識(普段どんな仕事をしているか、どんな風に働いてるか、etc.)を持たない人間として、疑問に思ったことを訊ねる。⇚前編はこっち

②自身はエンジニアである武井さんが、会社を経営する立場になって、エンジニアとは別に「戦略企画室」を設定し、インターン生を多く受け入れるスタイルを採るようになった理由・背景を知る。⇚後編はこっち

インタビュー開始

IT企業について

IT企業の世間の見方

―WESEEKは2005年設立、今年で20周年となりますが、創業からこんにちまで、WESEEKに限らずIT企業自体が世間からどのような評価を受けていたと感じていますか?

僕が起業したのはたった20年前のことだけど、それ以前からずっと、ITという仕事は社会インフラを担う重要な仕事として捉えられていたはずです。そんな中でも、ここ数年のIT業界のジャンプアップはすさまじいと思う。

1つ目はコロナ禍以前/以後の変化。飲食、旅行をはじめさまざまなサービス業が軒並み業績を落とした一方で、ITは業績が下がらなかった。この事実は、IT業界の仕事が一気に注目され始める要因になったね。ウチもコロナ禍以降、いろんな人がインターンに志望してくれるようになった。その中には、プログラミングに関心があって事前にさまざまな経験を積んできている人もいれば、ITの仕事はよく知らないけどとりあえず応募してみた人もいて…両者の二極化がコロナ禍以前より激しくなった印象。

2つ目は2023年ごろから始まった生成AI全盛期だね。既に身近な場面で使われ始めてるものだけど、IT業界も生成AIを活かした業務を早い段階から開拓してきた。パラダイムシフトが起きるたびに、ソフトウェアは柔軟に対応・発展していくことができる。だからIT業界は昔以上に注目されるようになってきたと感じますね。

フレックスタイム制

―WESEEKに入ってから意識するようになったのが、フレックスな勤務体系でした。会社を立てた20年前、フレックスタイム制は世間ではメジャーだったのですか?

他の企業を調査してたわけではないけど…おそらく普通に浸透してた制度だと思います。メジャーじゃない時代ってのは、平成より前の、40年前の話だから。20年前は、「イマドキだね~」と言われるくらいで。ITなら普通でした。

―勤務を始めた頃、朝10時にオフィスが開錠する日常が、個人的には衝撃でした。フレックスタイム制に対して、何かしらのこだわりがあるのでしょうか?

そこらへんは意識してやってる節があるね。言語化すると、「フレックスタイム制・裁量労働制の再定義」を図ってます。

他の会社は、ウチほど緩いフレックスじゃないと思うんですけど、WESEEKは文字通りのフレックスです。だから、WESEEKのフレックスと一般的なフレックスは厳密には違う。朝10時に始業して夜17時にあがる、昼14時に出勤して夜22時まで仕事する…。これ、フレックスタイム制においては特に問題ないはずだから。

一般的な慣習に留まらない、アレンジされたフレックスタイム制を敷くことで、「本来のフレックスタイム制ってこういう意味だよね」「専門家による裁量労働制のあるべき姿ってこういうのだよね」と主張しているイメージです。

WESEEKについて

働く人の特徴

―ここからは、WESEEKに的を絞った質問をしていきます。まず、どんな人がWESEEKへの入社を志望しますか?学部などはある程度絞られますか?

高田馬場オフィスってこともあり、インターン生だと早大生がそこそこ多いけど、学部はバラバラ。理系も文系もバラバラだし。元自衛隊だっているし

唯一固定化されてるのは男女比だね。社員も含めほぼ男性。

―実際男性ばかりなのは気になりますか?

気にならない人もいるだろうけど、会社経営に於けるダイバーシティの面で、男女比とかは重要な属性だと僕は思ってる。男女もそうだし、若手からベテランまで、「老若男女が働けている会社である」というポイントは大事。そこを重要視して職場を決める労働者も一定数いますから。

―では、現在WESEEKで働いている方は、IT一筋なのか、さまざまな職を転々としてるのか…どういった傾向がありますか?

今在籍中のベテランはIT一筋の人が多いね。インターン生はIT以外の会社で働いた経験を持つ人が結構多い。

―なんとなく、ベテランのエンジニアほど各社を転々としてきているイメージがあったのですが、違うんですね。

まあ、世間一般で「転々としてる」と表現される人も、多くて3,4社ほどだと思います。ウチのベテランエンジニアで転職経験がある人は、だいたいウチが2社目って人ですね。

直近の業務

―次に、WESEEKの業務についてお伺いします。最近では、WESEEKのエンジニア・デザイナーの方々は、どんな業務にあたっていますか?

大きく分けて3つです。

1つ目は、GROWI/GROWI.cloudの開発です。今は、GROWI AIの開発にも注力してます。生成AI全盛期ですからね。GROWIもAIに対応していきます。

(GROWI のリンクはこちら ⇒ https://growi.org/ja/)

(GROWI.cloud のリンクはこちら ⇒ https://growi.cloud/)

2つ目は、受託開発です。人数・売上規模ともにこれが一番多いかな、インターンも社員も。我々のお客様は、大手通信系企業が一般的で、ゲーム会社もよくお世話になってます。

3つ目は、自社開発のゲームです。まだ公に発表してない開発中のゲームなんかがそうだね。

黒川です~
取材当時は未発表でしたが、先日情報が公開されたのでこの場を借りてご紹介します!
タイトルは、『不可思議メメメは寝ていたい』です。以下のリンクをぜひご覧ください↓↓↓

公式アナウンス(X/旧Twitter)
https://x.com/mememe_neteitai/status/1899663813999570952

記事
https://automaton-media.com/articles/newsjp/fukashigi-mememe-20250312-331302/

―結構あっさり未公開情報を喋ってくださいましたが…企業秘密とかあんまりないですか?

いや~ほぼないよ?(笑) 開発チームが「タイトルは公言しないでくれ」って頼んでるわけでもないから、普通に言っちゃったけど。

多分、「IT企業にも企業秘密ってあるんだろうな」って漠然と思ってるだけの人が大半なんじゃないかな。インターン生も社員も。けど、「どんな情報が企業秘密に当たるのか」ってあんまり意識してないんだと思う。

そもそも「企業秘密が必要になるケース」って何なのかって言うと…社内で代々受け継がれてきた独自の技術・情報が公になることで、別の会社がそれをコピーしてその会社より利益を出す恐れがある、つまり会社の競争優位性が脅かされる場合なんだよね。

じゃあ「WESEEKの競争優位性」ってどこにあるのか?僕は、「各社員のスキルや、会社が形成している文化」だと考えてる。「優れた技術を持った仲間たちと共に切磋琢磨しながら働ける環境」を整えることに注力してるので。ウチの競争優位性は企業秘密で守るものとかじゃない、だから企業秘密も特に設定する必要がないっていう順序。

もちろん、大切なお客様の個人情報みたいな、外部に漏らすべきでない情報は企業秘密ってくくりになるけど。逆に、秘密にしておかないといけない情報はそれくらいだけだね。

オフィスの開業・移転

―前半戦最後はオフィスに関する話題です。これまでWESEEKは、別府オフィスの開業や、飯田橋から高田馬場への移転等を経験してきたと思います。なぜ開業・移転することになったか、その背景をお訊ねしてもいいですか?

別府から話そうかな。まず、伊勢さんという社員がもともと東京のオフィスで勤務してました。けど、家庭の事情でどうしても地元・別府に帰らねばならず…で、当時はコロナ禍前でリモートワークも浸透してなかったから、やむを得ず退職した、っていうことがあって。

その後、ウチが旧高田馬場オフィスから飯田橋に拠点を移すとなったとき、オフィスが広がって人数も増やせるようになったんだよね。それで「伊勢さん呼び戻してみようか」と思い、飯田橋に誘ってみました。すると「別府は離れられないので、リモートでいいなら働かせてください!」と言ってきて。そのときに「地元でリモートワークするなら、別府にオフィス立てちゃうか」とふと思いついたのが、別府オフィス誕生のきっかけだね。

別府オフィス完成後は、本社同様人材採用やスカウトもしてたけど、人数がなかなか増加しなかったので、近々(2025年3月末日)閉鎖することにしました。ただ、「地方に別のオフィスを立てる」っていうのはいい経験になったから、これで終わりにはしたくない。地方とか海外とか、サテライトオフィスをまた作ってみたいと思っている。そのかわり「立てるのは3人集まったら」とか、そういう縛りは必要だろうね。

別府と高田馬場をつなぐモニター

次に飯田橋から高田馬場への移転かな。さっきも言ったように、今より前にも高田馬場に本社を構えた過去があって、今のオフィスは新高田馬場オフィスなんだよね。2019年初めに転居を決めて、理想的なオフィスを求めて東京中を探し回りました。錦糸町、人形町、五反田、目黒…と。

ただこれは結果論だけど、2019年は一番タイミング悪かったね(笑)転居して早々にオフィスを閉めなきゃいけなくなったから。コロナ禍以降の方がラクにオフィスを探せたと思う。

内装の考案は、戦略企画室の社員が立候補してくれて、インターン生にもやってもらいました。それこそ、今インタビューをやってる会議室のデザインもその人たちに任せてたね。

こんにちは、吹き出しで登場させていただきます企画室社員の太田です。
私はまさにこのオフィス移転プロジェクトのためのインターンとして2019年に入社したんですよね。
いつの間にか社員になり、WESEEK歴6年目になろうとしております。

―そういえば、会議室はこの水色の部屋と緑色の部屋の2つありますよね。それぞれ"LAMUNE(ラムネ)"と"ZUNDA(ずんだ)"と名前がついてますが…どうしてこういう名前になったんですか?

なんでだっけ?(笑) 正直僕は把握してないです、気付いたらそういう名前になってた。

水色の壁の"LAMUNE"
緑色の壁の"ZUNDA"

会議室の内装案を書いていたWikiに私が小さくメモしていた「ラムネ」という単語を採用してくださったのがきっかけ、という思い出を胸に生きてきたのですが。
…真偽は不明です。

移転時のこだわり

―オフィス1つとってもさまざまな背景があるんですね…きょうインタビューするまで、別府は武井さん縁の地だからオフィスが立ったのかと思ってました(笑)

ないです。たっちゃん(伊勢さん)に縁があるだけです(笑)ただそれで言うと、一番大事にしてるのはウチで働いてくれる「人」なので、「その人を獲得するためにオフィスを立てよう」っていう順序は、ウチがなにより「人」を重要視していることの裏付けだと思う。

オフィスの移転先も、例えば錦糸町だと通いづらい人が多くて、23区の西の方が通いやすい人が多かったんだよね。高田馬場に決まったのは偶然だけど、高田馬場なら通勤に文句も出づらいだろうということで、ちょうどよかった。

僕個人は、テレワークをあまり推進してないんです。オフィスで働いてほしい。そうなると、みんなが来てくれるオフィスにしたいわけね。だからいきなり移転先を横浜や千葉にするとは考えてなくて、都内のアクセスしやすい場所にオフィスを立てる、その方針は今後も変えませんよ。

―次の移転先は思い浮かんでますか?

場所に関しては、都内に立てること以外に細かいこだわりはないです。そこを気にしてたら他の大事な条件を満たせなくなるから…

―"大事な条件"とは?

眺望です。

―眺望?

眺望です。旧高田馬場は眺望が良くて、名刺のデザインもそれを模してるくらいなんです。でも、飯田橋に移ってからは眺望があんま良くなくて…当時働いてたメンバーはそこまで眺望を気にしてなかったんだけど。で、新高田馬場に移転したら、社員やお客さんから「眺めいいね!」って言ってもらえて。「これは眺望が見直されたんだ」と思ったね。オフィスに日光が入ってきて、抜け感があって、「会社行きたいな~」って思ってもらえるような。僕は、そういうところこそ一番大事だと思うんです。

武井さんの名刺を例示(携帯番号のみ伏せております)

―モチベーションにつながりますよね

そう。出勤前に、出勤したときの風景を思い浮かべるわけじゃん?毎週月曜日になるとSNSで「出勤したくね~(泣)」って言ってる社会人を山ほど見かけるけど…そういう場面で、出勤したときに「たのしい!」と少しでも思ってもらえるような、プラス査定になるような要素として"眺望"はこだわる価値があると思います。まあ眺望以外にも、オフィスの広さとか駅からのアクセスとかもあるけど。そこら辺を優先すると、やっぱりオフィスの場所って言うのは優先度が下がるんだよね。

あと、高田馬場が便利だから、動きたくないってのもある。移転というより、「高田馬場に2つ目のオフィスを構える」のがある種理想かも。収益が今より上がれば、場所取ってみたいよね。

高田馬場オフィス 迫力満点の眺望

ここまでの感想と次回予告

インタビュー前半のようすをお届けしました。いかがでしたか?

ここまでのお話で、武井さんが会社を経営するうえでのこだわりが垣間見えたのではないでしょうか。特に、フレックスタイム制の"再定義"や社員の年齢性別のバランスで言及していたような「職場環境の理想」や、別府オフィス誕生のルーツとなる「社員ファーストの精神」が、こだわりの象徴と言えると思いました。あと、これをご覧になった皆さんには、是非とも職場の"眺望"に注目してもらいたいですね。眺望の重要性は、本編で武井さんが語っていた通りです。

次回も武井さんに直撃取材します



次回は武井さんへのインタビュー後編になります。戦略企画室について深掘りしたり、インターン生への思いを語っていただいたりしました。前編以上に武井さんの情熱が炸裂すると思いますので、お楽しみに!!

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